REPORT
□TOYOTA SOUND IN MY LIFE観覧レポート@
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■2007年2月10日(土) TOKYO-FM 「TOYOTA SOUND IN MY LIFE」観覧レポート
観覧をするために集合時間に集合場所集まります。
そこでは係員の方が1〜100番、101〜200番のような番号をと書いたプレートを掲げていました。
プレートから察するに今日観覧の人の全部の人数は400人くらいまでいるようです。
ここでハガキ券観覧券のチェックと身分証のチェックを受けました。
並んでいる間に放送が始まる時刻になったので、携帯ラジオで放送を聞いていました。
並んでは場所を移動し、また並んでは移動を繰り返してやっと観覧できたのは午後3時半頃でした。
ブースは観覧する人以外に見えないように、ボードのような物で囲われていました。
(ボードにはTOKYO FM、TODAYS GUESTと書いてありました。)
ボードの隙間からは放送の様子を撮っているカメラが2台くらいあるのが確認できました。
ここでまたもや整理番号のチェック。
ここまで来ると心臓バクバクです;
ブース…というか囲われたボードの中に入ると、Gacktさんが!!
スタッフの方の誘導につられて端っこに行ってしまいそうになる過ちを犯しつつも、2列目のちょうど真ん中をゲット!!
良い位置だぞ〜穴が開くまで見るぞ〜〜(おいおい)。
Gacktさんの目の前ダァーッ!
距離も近いよ!!2メートルくらい?!
私はGacktさんがヒデさんの話をしているときに観覧してました。
あぁここは夢の世界?!
って夢の世界とか言ってる場合じゃないよ!!
こちらはブンブンと手を振ります。
Gacktさんは2、3回観覧者の方を向いて手を振ってくれました。
Gacktさんお肌ツルツルでした。シミとかシワとかとは無縁そうだー。
大きいサングラスをしていたのですが、以前よりほっそりしたなー!!と実感しました。
そして爪がピカピカに磨かれている…!!さ、流石だな〜〜。
Gacktさんは白のシャツ(キラキラとした王冠のような模様入り)に黒いジャケットを着ていました。
ブースの左端と右隅に例のセキュリティの人が…!!(やっぱり)
そうこうするうちに退出の声が掛かったので何度も振り返りつつ囲いの中からでました。
以上です。
レポらしいレポでなくてすみません;