REPORT
□TOYOTA SOUND IN MY LIFE(TOKYO FM)A
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SINJI(以下S):(午後)3時11分をまわりました、TOKYO-FM渋谷スペイン坂スタジオから生放送でお届けしております、
TOYOTA SOUND IN MY LIFE。やってきました、スタジオにはGacktォォ!!(拍手)
Gackt(以下G):フフッ(笑)
RYOKO(以下R):ははは(笑)、笑いからはいってきました(笑)
G:はは(笑)
S:どうも、ご無沙汰しております!
G:元気ぃ?
S:元気っすよ
G:あぁ〜、もう。ホント久しぶりだね。
S:ねぇ!
G:ほんっとにねぇ、ほんっとにねぇ、もう…。あの、申し訳ないんだけど、
R:はい
S:酔っ払って(SINJIさんが)電話してくんだよね。
S&R:あははははは(笑)。
R:SINJIさんがぁ?何をやってるんですか
S:えぇ〜、もうね。悪い癖でございましてね。最近あの〜、飲んだ後はですね、電話もう持たないようにしてますね。
えぇ〜。寂しがりでございます。失礼致しました。 もちろん早く掛けますね。
日付が変わる前にね。
R:そうですね!
G:そうなんだよ!いっつもね〜、ホント日付跨ってさぁ。
朝5時とかに掛かってくるからねぇ。
R:それ迷惑ですよねぇ
G:いや迷惑っていうかねぇ、いんだけど、
あの、僕もう朝5時には、あの…携帯をね、電波繋がらないから繋がるところに…もうほったらかしなわけ。
S:はいはいはい
G:繋がる時間帯に、ちょっと電話して欲しいな。
S:そうですね
R:どうせならねぇ
S:はい。「ちょっと今何してんの?」って聞くんですけどね。
留守番電話へ。えぇ。
そんなもん寝とるわい話ですよ。
R:そりゃそうですよ
S:さぁ!音楽の時間へタイムトリップ。TOYOTA SOUND IN MY LIFEでございますが。
今日ドライブするのは1999年です。
この99年はですね、えー本日のゲストでございます、えーガクちゃんが。
ソロ活動をスタートした年でございますが。
G:そうだねぇ
S:えー、まぁ色々この、99年。もうあっという間にね、2007年。
8年が経ちましたけどもね。
R:はい
S:えー、いつものようにこの99年。当時の音楽と共にですね、
えー、フラッシュバックして行きたいと思います。
ということで、今日のセレクションはこちら。
“Gacktの男らしさとメリハリをつけます”。
1999,Fabruary 女性ボーカルTOP3!!
〜女性ボーカルTOP3のコーナーが始まり、ブリグリの曲が流れる〜
R:2006年2月にヒットした…じゃないですね、1999年2月にヒットした女性ボーカルサウンドの3曲をセレクション。
1曲目は、the brilliant greenで「そのスピードで」なんですけれども。
S:はいはい
R:今バレンタインのお話が出ましたが、SINJIさん貰いましたか、チョコレート?
S:いやぁひとつもないですね、まだね。そのいわゆる気持ちのこもった、
そんなん言うたら失礼ですね。
R:はい、まぁお仕事的な
S:ええー、頂きました。
本当に嬉しかったです。
R:あはは(笑)。Gacktさんはもう既にたくさん貰われたんじゃないですか?
G:えーっと、何?もう今ってこと?
R:はい
G:あぁ僕ね、嫌いなんだよ。
R:あぁっ、チョコレート?!
S:ははは(笑)
G:チョコレートね、ていうかバレンタインデーが嫌いなんだよ、チョコレートが嫌いだから。
R:うっそぉ。どうしようあたし今日用意してるんですけど…Gacktさんに
S:あっ!!
G:あ、そうなの?!
R:あるんですよ、ココに…ホラッ!じゃーん
S:あっ
G:あ、嬉しいな〜(棒読み)
R:チョコレートと、甘栗が入ってます
S:嫌いや言うとるやろ(笑)。優しい男やな〜
R:「嬉しいな〜」って言われちゃいました、どうしましょうコレ。
S:じゃあ、そりゃもう、ねぇ?
G:もう…あの…えぇ。
S:後で受け取ってあげてください。
G:受け取って…後で、えぇ。
R:あぁ〜ショック〜!(笑)。すごいショック〜。どうしよう。
あたしちょっと泣きそうになってきた。
S:俺も全然知らなかったよ、そんなん仕込んでるの俺。
R:じゃあコレSINJIさんにあげようかな
S:イヤイヤイヤイヤ
R:あげる
S:うん、僕何でも貰うよ
G:あはははははは(笑)
S:ありがとありがとぉ。ものっそ嬉しい
R:じゃあココ置いときまぁすウフフ
S:えぇ、ねぇぇ(笑)。
R:寂しいなぁ