REPORT
□TOYOTA SOUND IN MY LIFE(TOKYO FM)A
2ページ/4ページ
S:さぁそういうことでですね、盛り下がったところでですね、
99年の(笑)。盛り下がってないよ(笑)
R:なってないよ
S:盛り上がってますけどもね
まぁあのソロ活動、ということで。
えぇスタートしたわけでございますが、Gackt Jobがね。
G:はい
S:何かその…1番、その自分の中で、
1本こう芯が、これを決めてやっていこうみたいなっていうのは。
ありましたか?
G:うーん…。もうね、やっぱり…すごいこう何か揉めてたんだよね。
色んな事で。色んな事で揉めてて、で自分の中でこう、
決めてた事がやっぱりたくさんあってさ。
で、とにかく自分が出来る事は、まずその当時、バンドだったから。
あの子達に、その作品を通して自分が活動をやっていくってことも、
自分の考え方も全部届けようっていうのは、まず1番にあって。
とにかく今を作ろう、絶対に裏切っちゃダメだって気持ちが強かったんだよね。
で、そのままロスに行って、ロスで、まぁ制作を始めたんだけど。
またねぇもうトラブルの多い生活でさ。
もうね、こう…あの時にね、何となくこう自分の中で、
トラブルっていうのは、これもうね、僕についてるものだからって思い始めて。
これ楽しまなきゃ損だなってこう思うようにこうなったんだよね。
S:なるほどね
G:ま、それからはね、あのートラブルがあるたんびにこうドキドキするし、
別にね、悪いもんじゃないんだよ。うん。やっぱりね、僕は緊張感があって生きてる…ほうが自分に向いてると思ってるから。
まぁ、こう自分の中で、緊張感を持って生きる人生を生きる事を決めた。
S:なるほどね
G:そんな、年だったのかな。
S:うーん、なるほどここでね、そういうふうに緊張感を持って生きようって。
なるほどちょっと僕あの…初めて聞いた話で、えぇ。
R:あぁ、そうですか