REPORT

□TOYOTA SOUND IN MY LIFE(TOKYO FM)A
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S:さぁそういうことでですね、盛り下がったところでですね、
 99年の(笑)。盛り下がってないよ(笑)

R:なってないよ

S:盛り上がってますけどもね
 まぁあのソロ活動、ということで。
 えぇスタートしたわけでございますが、Gackt Jobがね。
 
G:はい

S:何かその…1番、その自分の中で、
 1本こう芯が、これを決めてやっていこうみたいなっていうのは。
 ありましたか?

G:うーん…。もうね、やっぱり…すごいこう何か揉めてたんだよね。
 色んな事で。色んな事で揉めてて、で自分の中でこう、
 決めてた事がやっぱりたくさんあってさ。
 で、とにかく自分が出来る事は、まずその当時、バンドだったから。
 あの子達に、その作品を通して自分が活動をやっていくってことも、
 自分の考え方も全部届けようっていうのは、まず1番にあって。
 とにかく今を作ろう、絶対に裏切っちゃダメだって気持ちが強かったんだよね。
 で、そのままロスに行って、ロスで、まぁ制作を始めたんだけど。
 またねぇもうトラブルの多い生活でさ。
 もうね、こう…あの時にね、何となくこう自分の中で、
 トラブルっていうのは、これもうね、僕についてるものだからって思い始めて。
 これ楽しまなきゃ損だなってこう思うようにこうなったんだよね。

S:なるほどね

G:ま、それからはね、あのートラブルがあるたんびにこうドキドキするし、
 別にね、悪いもんじゃないんだよ。うん。やっぱりね、僕は緊張感があって生きてる…ほうが自分に向いてると思ってるから。
 まぁ、こう自分の中で、緊張感を持って生きる人生を生きる事を決めた。

S:なるほどね

G:そんな、年だったのかな。

S:うーん、なるほどここでね、そういうふうに緊張感を持って生きようって。
 なるほどちょっと僕あの…初めて聞いた話で、えぇ。

R:あぁ、そうですか



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