シ「リーマスー」
リ「何ー?」
シ「何してんだ?ベッドにお菓子詰めて。」
リ「冬眠するの。」
シ「…は?」
リ「だから冬眠するの。じゃあね、お休みシリウス。」
シ「Σ待て待て!」
リ「何?」
シ「何で急に(汗?
つーかお前目すわってるぞυ」
リ「シリウスもしよvv」
ぎゅっ
シ「///………?
リーマスお前酒臭くないか?」
リ「ふふっシリウスも一緒に冬眠しよー♪」
どさっ
シ「リーマス!?」
リ「Zzz…」
シ「寝た…
まぁいいや…俺も寝よ…」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
リ「……ん、…わぁ!何で僕のベッドにシリウスがいるの?」
シ「あー?リーマスが誘ったんだろ?」
リ「えー、僕そんなことしてないよ。
ジェームズから貰ったケーキ食べてから覚えてない。」
シ「あいつか…(怒」
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