*プリキュア小説*

□テスト
1ページ/4ページ


中間テスト…それは、のぞみにとって最悪の点数をとるものだ。
「のぞみ、図書室行くよ。」
のぞみの前にりんが現れ、図書室に引っ張って行く。
「ちょ…りんちゃん、どうしたの?」
「のぞみの点数が良くなるように、かれんさんとこまちさんが教えてくれるんだってさ。」
「つまり…」
「テスト勉強。さ、行くよ。」
りんはのぞみをグイグイと引っ張り図書室まで連れて行った。


*テスト*
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ