*プリキュア小説*
□テスト
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中間テスト…それは、のぞみにとって最悪の点数をとるものだ。
「のぞみ、図書室行くよ。」
のぞみの前にりんが現れ、図書室に引っ張って行く。
「ちょ…りんちゃん、どうしたの?」
「のぞみの点数が良くなるように、かれんさんとこまちさんが教えてくれるんだってさ。」
「つまり…」
「テスト勉強。さ、行くよ。」
りんはのぞみをグイグイと引っ張り図書室まで連れて行った。
*テスト*
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