QUESTION
□対談1:チェリル&アイザック
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Q1.こんにちわ。まずはお名前をどうぞ
アイザック(以後アと表記):アイザック=J=シモンだ。
チェリル(以後チェと表記):チェリル=マリエスと申します。
Q2.先ずはお二人の関係は?
ア:仕事仲間…ってとこだな
チェ:主人と使用人ですね。私は執事なので…
Q3.お互いの事をどう思っていますか?
ア:うーん…良い仕事仲間であり、良い執事…だな。
チェ:ボンクラでだらしないですが、やるときはやるお方かと…
ア:いや、お前が細かすぎるんだろι
Q4.そんなふたりの馴れ初めは?
チェ:確か…私が居た孤児院にヴァンパイアの襲撃があって…
ア:ああ、あん時ァまだ鼻っ垂れのチビ助だったな。
チェ:その後、法王庁に引き渡され、ドール計画の実験体として生活しておりましたが、成功例として実戦に出される事になりまして…
ア:で、俺の所に来た訳だな。
チェ:少しは使い物になっていれば良いのですが…
ア:まぁ、役には立ってるよな(微笑)
Q5.お互いの好きな所は?
ア:そうだなぁ…まぁ、美味い飯を食わせてくれることかねぇ…ハンター稼業はぼちぼちだが(笑)
チェ:私は…見かけによらず博識な所でしょうか
ア:こらこら、見た目通りだろ俺は(苦笑)
チェ:………。鏡を見直してきてください
ア:何て言った?今お前何て言った!?
Q6.では逆に嫌いな所は?
ア:口うるせぇ所だなぁ
チェ:それは貴方が悪いのでしょう?
ア:酒と煙草ぐらい好きにやらせてくれ
チェ:私に小言を言われるとこのように嫌な顔になるところですかね、私は…
ア:ひでぇ…
Q7:お互いに1日入れ替われるとしたら?
ア:冗談じゃない、入れ替わりたくねぇぞ。料理だって好きじゃねぇし(汗
チェ:鬱陶しい髭を剃り、髪をばっさり切りたいです
ア:おいおい、この髭と髪はトレードマークみたいなもんだ。勝手に切ったりそったりすんなよ
チェ:……入れ替わるのは無理なようですね、これでは仕事を任せられません