談話室

▼書込み 1 2 3 次へ 

02/25(Mon) 00:42
由梨

こんばんわ!はじめまして由梨と申します☆今回、8282番を踏ませていただきました!それでリクをしたいのですがどうでしょう??

02/25(Mon) 14:43
はじめましてm(_ _)m
管理人

8282hitありがとうございます(≧ω≦)


亀更新のダメダメ管理人で良ければ、リクを承ります!

出来れば、由梨サマからの具体的な内容をお聞きしたいのですが?

03/14(Fri) 20:55
お久しぶりデス
由梨

長い間、コメントをしなくて申し訳ありませんでした!えっと、しゅう瑛、れい深、鳳珠の中がいいのですが、どの人が1番いいですか??(漢字がなかったのでひらながです。すいません!)

03/14(Fri) 21:05
こちらこそお久しぶりですm(_ _)m
管理人

お待ちしておりました!
と言っても、私自身、サイトの更新が遅いのでお待たせしてしまっている状態ですが…。

えっと、本題に。そうですね…うちのサイトの出番率から考えて、出来れば楸瑛がいいかと思います。

03/16(Sun) 00:16
由梨

では、しゅう瑛でお願いしますm(._.)m ヒロインは、藍州の有名な楽士(琴)でしゅう瑛の三兄様が『日頃の疲れを癒してもらおう』というはからいで、ヒロインを紫州の別邸に送られ、しゅう瑛と初めて会う時、しゅう瑛はヒロインに一目惚れする。そして、琴を弾いてもらいますますしゅう瑛はヒロインを好きになる。それから度々ヒロインを屋敷に呼び琴を弾いてもらうようになる。そして、ヒロインもよくない噂を三兄様に聞いていたが、しゅう瑛と話していくうちに好意を抱くようになっていた。ある日、いつも通りしゅう瑛の屋敷にヒロインが来ていた。その日は満月で外で琴を弾いていた。琴を弾いている時しゅう瑛が今まで気になっていたコトを聞く、なぜ哀しい曲ばかり弾くのかと。ヒロインは昔付き合っていた今は亡き恋人が忘れられないという事実を知る。その話を語るヒロインを見ていられなくしゅう瑛は強引に接吻。しゅう瑛は思いを伝えるが、ヒロインは心動かされながらも亡き恋人を忘れられないからと断るが、しゅう瑛がそれでもいいと押し切り付き合い始める。そして、その一年後を管理人様に書いていただきたいです!

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

リンク

削除pass

文字の色



アイコン


画像認証
不正な書込みを防ぐために行います。下の画像に5桁の文字が書いてありますので、その文字を半角英数字で入力してください。文字が読みにくいときはで画像が変わります。

文字入力:

投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい


2 3 次へ 

[戻る]



©フォレストページ