12/13の日記
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第5楽章『夢と現実』
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ぴか「ただいまぁ〜!」
ピカリン「お帰り……ってどこほっつき歩いてたのよ!!」
バチッ!
ぴか「なっっ何よぉ!!いきなり!!!」
ネロ「オレサマ達の苦労を知らんだろ!!」
ぴか「知らん!」
テスター「俺達乗り間違えまくったんだよぉ!!」
ボルト「そぉだぜぇ!!
ピカリンの地元現実版『世田谷代田』(爆)から新宿の方面行っちまってよぉ!!
そこから多摩センター行っちまうしよぉ!! どーしてくれんだよぉ!!」
ぴか「リアルだね〜(笑)
てか乗り換える訳じゃないのに……なんで間違える?;」
ボルト「しゃーねーだろ」
ナナ「私達の力不足ね……」
タクヤ「あぁ。行き先をしっかり確認しておくべきだったな……」
ピカリン「ところで、あんた。何でこんな時間に帰って来んのよ」
ぴか「『こんな時間』で悪かったわね!!
昨日ディズニーシー行ってたのよ。
アフター6パスポートで」
チャ助「夢の世界だぞぉ♪
オイラ達は夢の世界(?)から現実世界に、管理人は現実世界から夢の世界へ行ったぞぉ!」
ピカリン「マジうける〜。って……あたし達何時間待たされたのッ!?」
テスター「何時間も待ってねーよ」
レンガ「多摩から間違ってケイオー線乗っちゃったし……」
ぴか「どんだけ〜(笑)
どうすれば小田急と京王間違える;」
ネロ「間違えちまったもんはしゃーねーだろッ!」
ぴか「はいはい;」
チコリン「……で、京王線から結局新宿行けるから、多分ソコで間違えたと思う;」
ぴか「……で、差し詰め新宿で迷子になってJRとか地下鉄に迷い込んだんでしょ」
ナナ「……図星ね;おまけにはぐれちゃったの;」
ぴか「はぐれたのは大体お馬鹿なチャ助か方向音痴のネロかドジなレンガ」
タクヤ「三人ともだ」
ぴか「もう笑うしかないと」
チコリン「うん;」
ぴか「……で、もう乗り間違えたりはぐれたりすることの無いよう帰りは各駅の本厚木行に永遠に乗ってたと」
ピカリン「全部当たってる;」
ぴか「ふん。あんた達の考えなんかお見通しよ☆
そしてお土産のお菓子だよ♪」
この場にいる団員All「わーい!!!」
ぴか「子供だね〜(笑)」
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