もしもシリーズ第

case1:
もしもザンザスとスクアーロが二人してポケモンにハマったら…
(ポケモン知らない人はごめんね)


「おい、カス鮫。オレのザングースレントラーエンテイ軍団と勝負しろ」
「ゔお゙ぉい!オレのサメハダーとガブリアスとオーダイルがボコボコにしてやるぜぇ!」




「ところでスクアーロ、オーダイルはサメじゃ無いんじゃないかしら?」
「知ってらぁ!キバがカッコ良けりゃ問題ねぇ!」
「そこはポリシー貫けよカス鮫らしく」
「いいんだよぉ!」
「グリーンダヨー」
「テメッ…ナメてんのかぁ!」
「うん。うししっ」


「ぬぉぉボス!エレキブルを是非使ってくれ!」
「電気タイプはレントラーで間に合ってる」
「でもエレキブルの方が技も豊富で…」
「あ?ライオンバカにしてんのかてめぇ」
「いえ、滅相もない。何でもありません。」






ポケモントレーナーの ザンザス が しょうぶを しかけてきた ! ▼














「ゔお゙ぉい!勝ったぜぇ!!」
「……………。」
「…ボス、元気出しなよ。5円チョコあげるから。」
「ししっ。今回は相性も急所運も悪かったんだよ」
「びっくりよねぇ、急所3連発なんて…」
「このカス鮫!ボスのポケモンに何て事を…!」
「育て方が悪ぃんだよ!ゲームの中でくらい勝ったって良いだろうがぁ!」
「……ド畜生がぁ!」
「ゔお゙ぉい!DSに当たるんじゃねぇぇ!」




※DSは投げちゃだめだよ!


碧飴に何か一言あればどうぞ



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