☆庭球歌劇部屋☆
□★語り場②★
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鷲見(以下、"鷲")「こんにちは！進行役の鷲見です。宜しくお願いします」
加藤(以下、"加")「つ～かさ、わっしーもこの語り場に入っていいんじゃない？」
斎藤(以下、"斎")「確かに…和樹は攻めも受けもありだからな」
加「///恥ずかしいが、その通り…」
伊達(以下、"伊")「でも、この部屋では和樹さんが攻めの時が多いから、こうなったんじゃないですか？」
鷲「みたいだな…今日は進行役に徹するよ」
斎「前回、青学メンバーが語ってるのさ、結構面白かった」
加「そうだな。でも、慣れてる感があるのはなぜだ？」
伊「それだけ長い間付き合ってるからですよ。羨ましいです」
鷲「ここでは初々しさ重視でもいいかもな」
斎「なるほど…俺たち、まだまだ若いしな！」
加「工さん…後でどうなっても知りませんよ？」
斎「へ？」
伊「柳から聞いたんですけど、kimeruさんって年貢取るとか…」
鷲「根に持つ人が多いとか…」
斎「……ιは、早く始めよう！んで、さっさと終わって帰ろう！！」
鷲「ちょっと！焦らないでくださいよ」
加「覚悟決めなよ、工さん♪」
斎「…（泣）」
伊「さぁ、始めましょう♪」
鷲「宜しくお願いします！」