1万HITありがとうございます!
本当にいつのまにやらカウンターが1万を越えていてビックリです!(ワォ!)
区切りのいい数字なので何か企画のようなものが出来たらな〜と思いつつ、なにぶん管理人に根性がないもので…(ワォ!!)
と、とりあえずグレヒスから感謝の気持ちを込めて山本くんと獄寺くんの会話文を下に載せてみました☆
やるのがちょっと夢だった、「お持ち帰りOK♪のフリー文」とやらにしてみようかとも思ったのですが、
……私だったらこんなものいらない…(笑)
いつものように愛だけは無駄に入っておりますので、よかったらお読み下さいませ!☆
***
「獄寺獄寺!聞いてくれよ!スゲーんだって!!」
「……あ〜ハイハイ。そりゃ凄いわ」
「ちょっ、まだ俺何も言ってねーし!」
「どーせまたくだらねーことなんだろ。聞かなくてもそれくらいわかる」
「ひでぇのなー。俺がいつそんな話したっていうんだよ〜?」
「……俺はまだツチノコの嘘を根に持ってるんだからな…」
「あ、あはははは…そんな昔の話を…」
「ケッ!」
「こ、今回のは本当にスゴいんだって!
なんとなんと!このサイトが1万HIT突破したのな!!!」
「……………へぇ?」
「……あの〜ゴクデラさん…もう少し反応して下さると流れ的にありがたいんですが…」
「別に1万くれぇ大したことないだろーが。他の山獄サイトを見てみろ!どこも何万単位だぞ!」
「そ、それを言ったらいけないのな!それにホラっ、こんな辺境地サイトに、だぜ?」
「まぁこんな所にわざわざ来てやってる奴がいること自体俺には信じらんねーけどよ」
「だろっ!」
「でもどうせ俺たち『山獄』っていうブランドのおかげだろ」
「獄寺ぁ〜」
「1万HITくれぇで騒いでたらアホらしいっつーんだ。俺たちネタにしてんだからそれくらい当たり前だろ」
「お、おい…」
「だいたいこのサイトのコンセプト自体わかんねぇんだよ。エロか?ギャグか?ぬるいシリアスか?!」
「……」
「しかも最近日記さえ書かなくなりやがって。つーか管理人もっと更新しやがれ!」
「………ふーん」
「――…ゾクッ?!(いま悪寒が…?)」
「…お前、そんなこと言うんだな」
「な、なんだよ急に!突拍子もなくブラックモード入りやがって!」
「獄寺がそこまで言うんならさ。1万のスゴさ、お前に教え込んでやろうか?」
「ハァ?」
「だーかーら。頭で考えてもわかんねぇようなら身をもって知るために、1万回俺とセッ…」
「だあああっ!バッ、そんな怖いこと言うんじゃねぇぇ!」
「でも獄寺がスゴくないって言い張るんだから、1万回ヤるくらい大したことないだろ?」
「お前は俺を殺す気か!」
「人生意外とどうにかなるもんだって。な?」
「なるか〜〜!!――ハッ!もしかしてお前、俺を殺してピンでデビューする気なんだろ!?そうなのか?!そうなんだな?!(混乱)」
「ん〜?よくわかんねーけど、いいから大人しくしてろって」
「ふざけっ、……ちょ!ばっ、何して…コラ!…あ、あっ、…あ゛ーー!!」
ピーーー……(規制中)
〜〜しばらくお待ち下さい〜〜
「………お前ら…1万HIT、ありがとうな。やっぱ1万って凄いわ…俺には絶対できねぇ…」
「ハハッ、みんなサンキューな!これからもグレヒスをよろしく頼むぜっ」
THANKS
10000HIT☆☆☆
「……ううっ、俺もうこんなん嫌だ…(グズグズ」
「まぁまぁ、嫌よ嫌よもなんとやらって言うし。な♪」
(色んな意味で)お疲れさまでしたー!