「坂田銀時のォ…三度の飯より糖分〜!!!!」


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「クリックありがとうございまーす。またはじまりましたァ。かなり読みづらいラジオ風味小説、“三度の飯より糖分”パーソナリティの坂田銀時でぇす。この前の更新からえらい時間がたっちまったが、みんな見てくれてありがとよー。管理人が喜びの舞を向こうで披露してるが、シカトせずに見ていってくれや。……………やっぱりシカトしろ。300円あげるから。気持ち悪いわ。やっぱり。っと、どうでもいい管理人話しが済んだところで、お便りを一通!読みまァーす。またしても一通だがな、量じゃぁねぇんだよ。お便りつーもんはな!質なんだよ!しつ!…では読みまーす。『銀さん、大好きです!!これからも、サィト運営、頑張ってくださぃ★』残念ながらお名前は匿名だ。が!ありがとよー。…大好き。だってよ」

「そんなの嘘ネ!」

「おい。まだテメェはお呼びじゃねぇんだよ。黙っとけや」

「待ちくたびれたアル」

「いいから。もうちょっと待っとけって。な?」

「わかったアル。あと15秒だけ待っといてやるヨ」

「短っ!どんだけ短気?」

「はい、終わりアル」

「早っ!お前どんだけ早く数えてんだよ。今の言葉音読しても、10秒には満たねーよ」

「うるさいアル。今の管理人の状況を見るネ!眠たくてしかたなさそうアル」

「しるかァ!こんな時間に…つっても皆さんに通じねーけど、こんな真夜中に更新しようとするコイツが馬鹿なんだよ!」

「只今午前2時をお知らせします」

「時報?!あァー。ツッコミめんどくせぇ。つーワケで、一旦CMでぇす」






坂田銀時に一言!



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