ペタッ

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07/31(Wed) 09:55
なつみかん

お久しぶりです
20話読みました。最初の原田と永倉との絡みですが、変わってしまった主人公といつもどうり接して笑顔をとりもどしてくれた二人にとても嬉しくなりました。
斉藤が戻ってきて最後の別れ方がとても気になりましたが、いつもとかわらず沖田と取り合っている場面を見てあれ、と思いました。
平助との再会仲直りができた二人、また4人で笑い合えてよかったのですが本当に平助は死んでしまったのでしょうか?。私はあのニコニコしていて太陽のように元気で明るい平助が死んでしまったことが信じ切れません。
私としては、変若水を飲んででも生き延びまた新撰組として活躍してほしかったので、とても悲しくないてしまいました。
これからも応援しております
byなつみかん
PC

08/01(Thu) 23:08


なつみかん様、こんにちは!
この度は御訪問、書き込み有り難う御座います。
大変嬉しく思います。

今回のお話では、どうやら原田さんと永倉さんが主に登場していたみたいでしたね!
やはり生物…特に人は「情」は棄てきれず、寧ろ失ってはならない物であったんですね。今回、少々やさぐれてた(笑)主人公でしたが…二人の変わらない温かさや笑顔に救われては取り戻せていけたのでは無いでしょうか?
前回のお話にもあった「情」を捨てろ、と考える芹沢さんの言葉も理解しつつ…との主人公ですが、今後どう動くか気になりますね!
斎藤さんの件ですが、私なりの推測を…。
恐らく彼は今回土方さんの命により御陵衛士の間者として新選組を抜ける事に成りましたが…それを少々逆手に取り、主人公にカマかけて見たのでは無いか、と思いました。
斎藤さんって実は物凄く独占欲や嫉妬心が強そうだと私は感じており…やはり主人公が隠してる【猛毒】の何かが気になっているのでは?と思いました。あくまで推測ですが…。

そうですね…仰る通りです。
折角、主人公と平助君は仲直りしたのだから…新撰組になってでも太陽の様に笑っていてくれたら…と私も望みたい所でしたが、しかし彼は最期に自分で自分の道を自分の意志と信念で決めました。
自身が新選組から裏切られたと感じてしまった原因である物に縋りたくない、という足掻きも、大切な友を守るという意志も、結局、御陵衛士も新選組も裏切って終った後悔を含む信念もーー…総てが、今回彼の死で、彼の背負う「誠」を叩き映してくれている様で、私は彼に脱帽致します。

楽しく美しく、とだけではもしかしたら逆に彼らに失礼かもしれません。
よければ彼らの終幕まで、なつみかん様には見守って頂けたらと思います。
身勝手で申し訳御座いません。
御無礼、どうかお許しくださいませ。
PC

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