ペタッ

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03/01(Sun) 08:28


前々から思っていたんですけど、暁さんって文才凄いですよね。私じゃ思い浮かばないようなものばかりです。まるで詩人のみたいです、カッコいいです!!憧れます!!
『紅い月の盟神探湯、小さな向日葵の儚恋唄』、『鶴が鳴く熱い心情、桜桃の揺り籠』、『剥き出しの紅蓮柘榴、嘘の終焉』、『欠け崩れた月、毒杯を仰ぐ奈落』とか色々と大好きです!!
どうしたら、こんなに思い浮かぶんですか?

SH11C
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03/04(Wed) 13:11


星様、ようこそお越し頂きました。こんにちは!
作品以外でのしかも私の事を見て頂き、そんな嬉しいお言葉を頂戴して仕舞い‥!すごく幸せです(感泣)
有難う御座います。頂いた素敵な飴でチャージして、よしっ!と更に、更新の方も気合い入れて頑張れます。

どうしたら思い浮かぶのか?とのご質問ですが、私なりのアンサーは「負の気持ちを糧にする」ですね。
自分で言うのも気落ちして仕舞う面もありますが、自分自身の今迄の人生を見返せば、総合的に運勢に恵まれてなく、寧ろ悪い方だと思います。
(良い事より悪い事、3対7の割合ですかね。)

しかし嫌な事柄に落ち込むだけでなく、自身の哀や怒を文章に八つ当たりする事により、言葉の音と単語がしっくりくる其々愛嬌ある子供達が産まれます。
素敵な事だと思ってます。寧ろ邪険にしたいマイナスの負の感情から八つ当たりされた文章は、可愛い文章として産まれ変わるのですから。

此処からは独り言ですが‥ボソボソ‥私自身、嫌な事があった時の方が、愛嬌かつ納得のいく詩が産まれてきます。

PC
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03/05(Thu) 18:10
考えてみちゃいました!!


暁さんの素晴らしい詩を見て、考えちゃいました!!下手ですが、よろしかったら見てください。

紫妖鬼、薄桜ノ下デ乱レ舞ウ (夜君へ)
鬼姫奏デル恋ノ唄 (千鶴ちゃんへ)

SH11C
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03/05(Thu) 21:42


星様、素敵です!
涙が出るくらい物凄く嬉しいです。
私の宝物にします。

夜君の詩は「紫」「薄桜の下」という言葉がとても気に入りました。薄桜の歴史には彼無しでは語れないとの意味も含まれている様に感じる事も出来、私としても凄く嬉しいです。
紫妖鬼、とても恰好良いですね!

千鶴ちゃんの詩は「奏」と「恋ノ唄」の言葉がとても気に入りました。彼女が秘めている恋心の健気さも可憐さも強さも忘れられる事なく、尚且つ彼女特有の色も醸し出されており素敵な詩に感じました。
ほんわかしてる中の強き想い、しかと届きました。

素敵な詩を、本当に、有難う御座いました。
良かったらまた是非、見せて下さい!
またのお越しをお待ちしております。

PC
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03/06(Fri) 17:45


まさか、気に入られるとは思いませんでした。吃驚です…。そして嬉しいです!!
また考えてみました。ではどうぞ!!

流々紅涙、梅雨(バイウ)の如く
白雷に焼かれた妖鬼の腕(カイナ)
妖鬼の舞踊(ダンス)、業火が嘲笑う
(↑の詩は夜君へ)
蒼狗、愛しき鬼へ愛唄を(龍之介君へ)

SH11C
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