ペタッ

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03/08(Sun) 13:25


わー!第二弾ですね!お待ちしておりました!わくわく。
時間を割いて作成して頂き、誠にありがとうございます。
じっくり味合わせて頂きますね。

夜君の詩の、白雷に焼かれた妖鬼の腕(カイナ)、に凄く胸を撃たれました。
業火と白雷の組み合わせ、そして何より彼と切っては切り離せない雨、紅、の音、今回のお話に当て嵌まり連動していると思います。あっぱれで御座います。

龍ちゃんの詩は、短歌ながらも彼の想いがぎゅっと詰まってて切なくて甘酸っぱい想いになりました。
強き蒼の奏は、きっと連結鍵に馳せ届きます。

ありがとうございました!
薄桜鬼の皆も、星様の詩にとても喜んでると思います。
PC

03/08(Sun) 15:54


お待ちしていましたって、わくわくって、じっくり味合わせて頂きますって自惚れちゃいますよ。嬉しすぎて舞い上がっちゃいます!!
第三弾いきますよー。

「鬼さん、こちら」と手招く妖鬼、それに誘われ集う鬼達
甘い飴、それは脳を融かす甘い毒
翡翠猫、妖鬼に恋患い、それを伝えず今日も泣く
SH11C

03/10(Tue) 18:07


やはり他の人が産み出した詩を見るのは、凄く勉強に成りますね。
優しい詩も勿論癒され和みますが、悲哀な詩ほど静かに燃えます。

甘い飴、それは脳を融かす甘い毒、に胸打たれました。
可愛い見た目に騙されてはいけませんね。
甘と毒のギャップが凄くかっこいいです。

翡翠猫、妖鬼に恋患い、の音は、想い泣いてる沖田さんが思い浮かび上がりました。
切なく深い彼の想いが、詰まってる詩だと思います。

有難う御座いました!
PC

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