禁書ＣＰ３
□最高の笑顔を
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「盗られてしまいましたね。」
神裂が微笑ましそうに言った。
「仕方がなしなるわね。」
ローラはやれやれとため息をつくと、神裂を見た。
「では、神裂！料理をたべまくるべしなりよ！」
「はいはい。」
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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