過去拍手
□過去拍手レポート
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さて、今回の投票を実施した『青春学園』。
さっそくゲストに登場して貰いたいと思います!
今回のゲストは……
17票を獲得したリョーマと、リクエストがあった桃ちゃんです!
「ち〜すっ!」
「ういっす!しっかしすげぇな、越前」
「……何がっすか?」
ボカッ
(桃がリョーマを殴る音)
―あのー……
「いてっ。何するんすか、桃先輩」
「何じゃねぇよ。せっかくゲストとして出てんのによ。嬉しくないのか?」
―もしもーし……
「「んっ?」」
―私のこと忘れてますでしょ
「あぁ。忘れてた」
「俺も。管理人って影薄いなぁ」
―ひどくないですか?
「「別に何とも思わ(ない)ねぇけど?」」
―(泣)……もういいです
いきなり話しは飛びますけど、よろしいですか?
「「いいよ」」
―ありがとうございます。ではさっそくですが、投票の発表をお二人でお願いします!
「……なんで俺達がそんなことやらなきゃならないのさ(怒」
「まったくだぜ」
―まぁまぁそう言わず!ねっ?
「……はぁ。やればいいんでしょ?」
「Σ越前!?」
―さっすがリョーマ。じゃあ後はよろしくね!
********
「どうして承諾したんだ?」
「別に意味はないッスよ(もしかしたら出番が増えるかもしれないし…)」
「?そうか」
リョーマの考えに気付かない桃。
「じゃあさっそくだけど、アンケの結果発表するね」
「おう!」
「1位は俺だったからもういいよね?まぁ……投票してくれてサンキュ」
「越前、2位は誰なんだ?」
「2位は……
3票で菊丸先輩だよ。なんかあの猫キャラが良いみたいだね」
「なんだぁ英二先輩かよιしっかし越前に比べて一気に少なくなったな」
「当然じゃない?」
「(コイツ…見下しやがって可愛くないな)…で、3位は?」
ペラッ(紙を捲る音)
「同点2票で3位で不二先輩と桃先輩だよ」
「よっしゃ♪ありがとな!」
「じゃあ最後だよ。5位は……っと。手塚部長と海堂先輩。1票ずつで同点」
「海堂に勝ったぜ!そういや越前、他の先輩達はどうしたんだ?」
「あぁ。大石先輩、河村先輩、乾先輩達は票無しだったみたいッス」
「あ〜ぁ。凹んでるんじゃないか?」
「元からこういう性格ッスから」
「それもそうか。おっ!そろそろじゃねぇか?」
「そうみたいッスね」
「じゃあせーーの!!」
「「これからも応援よろしく!!」」
―次は『氷帝学園』です!
「俺と双子が出てるのは、☆照らされし華☆だからね。間違えないでよね。じゃぁね」