短編

□クラップ用屑フェイチャシリーズ
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屑フェイチャ第二弾です。




「やっと少し進んだな…漫画」

「そうだな。俺の心情が動き始める大切なところだから、ネーム書き直しまくったらしいぜ。」

「ふーん。(スルー)しかし、ちっちゃい時の俺ってすげーカワイイな!」

「何言ってんだ、今のほうがもっとカワイイぞ!!
「ていうか部屋の大きさ途中から違わね?(またもやスルー)」

「…。ま、まあ、そこ描いた時点で時間が経ったてたから…(って、何で俺がくろのの弁解をさせられてるんだ?)」

「なあ、もしかしてこの後ヴァン師匠登場!?だよな?だよな!?うわー、若い頃の師匠が見れるんだ〜!!わくわくするな〜!!今のところなんてどうでもいいから早くヴァン師匠出てこないかな!!」

「………!!(おのれ…ヴァンデスデルカ!ルークと接触する前に殺っとくんだった!)あ、あのなあルーク。このサイトガイルクだから…。その、ヴァンの事はそんなに関心持たなくていいんだぞ?」

「…なあなあ、ガイ。ところで前から言ってる『ガイルク』って何なんだ?」

「ん?ああ、それはな。俺とルークが
「まあいっか。しかし漫画の更新遅ぇよな、ここの管理人。」

「……仕方ないさ〜、他の小説とかもあるからな。そうだ、小説読んだら『ガイルク』がどんなものか分かるぜ?」

「そうなのか?」

「ああ、特にここ最近は長編連載で俺とルークの初Hシーンとか見所が満載だからな!俺としてはもう少し裏を増やして欲しいところだが、まあ、焦らされるのも嫌いじゃないしな〜vv」

「が、ガイ!!ば、馬鹿!なな、何言ってるんだよ!これフェイスチャットだろ!?ケテルブルクで丸聞こえじゃん!せっかく演技して知らないフリしてたのに…!!」

「もういいじゃねーか、この際はっきりと公表しちまおーぜ。幸いここにハメ撮り秘蔵ビデオもある事だし、ナム孤島の映像倉庫にも入れておいて
「い、いつの間に!!なんだよそのビデオ!!嫌だ〜!燃やす!(超振動発動寸前)」

「もう遅いよ、この初Hのハメ撮りビデオ、パス制で掲載されちゃってるから。(真夏の夜のエロ漫画の事です)…ってルーク!す、すまん!!」

「ロスト・フォン・ドライブ!!!!!!」

「ギャーーーーーーーーー!!!!!俺の秘蔵お宝ビデオがーーーー!!!!」

「ふー、すっきりした!」

「…(まあ、100枚以上DVDに落としてあるからいいけど)」








「腐女子のみんな、ルークです。ガイのやつ、ハメ撮りなんかしてやがって!もう1ヶ月H禁止!!
しかし俺の秘奥義くらっても生きてるなんてゴキブリ並みの生命力だな、ガイのやつ…。
次回、『ヴァン師匠との出会い』『ヴァン師匠との丸秘特訓』『ヴァンとガイの逢引〜ルークは見ていた〜』の3本だ。お楽しみに!!」
「うぉーいルーク!出会いと特訓も認めんがヴァンガイだけは絶対許さんぞ!!
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