翔大の毎日(/・ω・)/ 携帯ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞﾌｫﾚｽﾄ

09/07の日記 23：32 It`s　all too much --------------- ついに来ました。 YUI復活第2弾新曲映画「カイジ」のテーマソングそして両A面の「Never say die」はカイジの劇中で流れる挿入歌です！深夜アニメのカイジが実写化デスノートのキャストが勢ぞろいらしいです＾＾キャスト：藤原竜也、松山ケンイチなどなどまた話題になりそうな映画に YUIの曲が使われるなんて。。ファンとしては嬉しい限りですな＾＾さてそれでは新曲の「It`s　all too much」の歌詞を書いてみましょうか。。。 PV、歌詞ともにいままでで最高傑作らしいですｗ「It`s　all too much」：YUI コバルト色彩に変わる夜さ冷たく光る星空コトバならもういらないから涙に隠れた真実を解き明かそうとするより根拠もない占いの方がマシ灯りの無くなったベンチで見上げたら理想ばかり浮かぶ流れ星でしたねぇ！教えてよあるがまま生きてゆけるなら銀河に広がる奇跡集めて乗り越えてみたいよだって身体ん中巡る感情に支配されてんだこんなんじゃダメさねぇそうでしょ? サイコロ振るみたいに決めて公開なんて出来ないほど次の場所えと進んでいたい曖昧に作られたルールブック臆病な分だけ出遅れてライバルの背中見続けてんだそんなのも月明かり赤裸々素っ裸の心からはぐれた流れ星でしたねぇ！教えてよあるがまま生きてゆけるほど純情なんかじゃない争うこともさけられないのきっと空回り繰り返す教訓に支配されてんだどうすればいいのねぇウソでしょ? 空想ばかり描いて進めない愛想よくもなれない何故だろう? …It`s　all too much ねぇ！教えてよあるがまま生きてゆくためにせまる難題さえもユーモアに変えて笑い飛ばしたいだって解決も出来ない日常に埋もれるだから信じていたいよ奇跡ってあるでしょ? ねぇそうでしょ? って歌詞なわけですが今回のYUIの歌詞の表現は難しい！考えるのに苦労しました。この歌詞を読んだ人はわかるかもしれないですがこの歌詞の意味の推測ですがこの歌は現実への落胆を嘆いた歌で、最終的には、それを乗り越えようとする希望の歌基本的に「現実にうんざり・もういやだ」という歌詞。「理想ばかり浮かぶ流れ星でした」とは、理想は儚く現実の世界では形を成すことなく流れて消えていく。現実から遠く離れていく、外れているモノ。 YUIは「流れ星」を「ニセモノ」「外れている」あるいは「本当から遠ざかる」として、「正規の星」＝「ホンモノ」ではないという表現で使っていると思う。「月明かり赤裸々素っ裸の心からはぐれた流れ星」とは、自分らしく生きたいけど、現実ではそうはいかず、自分らしく生きて、前に進むには常に「恐怖」が伴う。前に進みたいけど、恐くてしょうがない。だから自分を偽っている。「そんな弱く偽った心はお見通しわかってる」そんなモノは本当の自分からハズレてる。って意味じゃないかと。ここまで考える俺ってすごい（これを勉強に使えたらな。。。前へ|次へ □ ｺﾒﾝﾄを書く □ 日記を書き直す □ この日記を削除 [戻る] ©フォレストページ