拍手ありがとうございます。
お礼に短い小説をどうぞ。







歌っていいよね!私、歌うの結構好きだよ!まー、上手い下手は関係なく、歌はいいよっ!


だから、歌います!聞いて下さい。



『旦那ったらたら旦那ったらたらサソリの旦那ぁ〜イケメン旦那ぁ〜♪』


蠍「オイ、その芸術のかけらもない変な歌を止めろ」


『なんだよー、折角サソリの旦那の為に歌ったのにー!あ、嬉し過ぎて素直に喜べないんだよね!もう乙女なんだからー!



もう旦那、乙女過ぎるよ!可愛いよ、旦那可愛いよ!ラブリー&キュートだよ!恥ずかしがり屋の旦那、萌える…


もう、イケメンの皮を被った乙女だね!ん?乙女の皮を被ったおっさん?まぁ、どっちにしろ乙女だよ。



『デイダラが、サソリの旦那の為に作詞作曲した曲を公園で歌いながら告白したら、もう感激っしょ!?号泣して喜ぶタイプだよねっ!』


蠍「喜ばねぇよ!誰がんなもん聞いて喜ぶか!そんな歌誰も望んでねぇ」


泥「全くだぞ!しかも、さっきのは歌詞が酷すぎる!なんだよ、イケメン旦那って!誰の事か分からないぞ!うん!」


蠍「オイ、デイダラ。てめぇが1番失礼なんだよ。暁のイケメンつったらオレしかいねぇだろーが」


鼬「いや残念だが、オレもいる


鮫「いやいやいや、皆さんも悪くはありませんが、やはり私でしょう


「『お前はねぇよ!!!』」







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