本日も晴天なり。

海軍士官として、初の任務に赴いたトーラス。
しかし嵐に合い、彼の乗った船マルディット号は遭難してしまった。
そこで出会った奴隷の青年、グウェン。
彼と交流を深めていく一方、知っていたはずの友人ジェスは、トーラスの知らない変貌を遂げていた。
行くも戻るも身動きがとれない中、起きる凶事、追い詰められる人々―――やがて表れる陰謀とは?





「いざとなれば、グウェンが連れて逃げてくれるそうですし」
「おう。任せとけ。責任もって連れて逃げてやる。俺そういうの得意だぜ」
「―――だ、そうです」







海と精霊と陰謀と運命と。
自由船リヴァイアサン号シリーズ第一作。

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