詞の紹介
□思い出の歌
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爽やかな光
射す夏の日
僕らは出会った
こんな日が
来るとは思わずに
自然と惹かれあったね
顔を見つめたまま
君は何も言わないから
僕は不安になって
でも君の精一杯の愛情
気付かずに身勝手な
君を作り上げていた
君は覚えてる?
あの歌を…
☆
あぁ…
君はまだあの歌を
聞いていますか?
あぁ…
二人口づさんだ
思い出の歌
たくさんの季節を
二人で過ごしたね
私を子供扱いして
頬にキスをして
だけどね、それが
心地好くもあって
結局返せなかった
あなたの精一杯の愛情
長い長い時間(トキ)を
それと勘違いした
あなたは覚えてる?
あの歌を…
☆
あぁ…
君はまだあの歌を
聞いていますか?
あぁ…
二人口づさんだ
思い出の歌
顔を見つめたまま
君は何も言わないから
結局返せなかった
あなたの精一杯の愛情
気付かずに身勝手な
君を作り上げていた
忘れることが
出来たなら…
好きだって言葉
どれだけ呟いても
あんなにさ迷いやっと
辿り着くことができた
今でも大切に
時折思い出す
ねぇ、覚えてる?
あの歌を…
☆
あぁ…
君はまだあの歌を
聞いていますか?
あぁ…
二人口づさんだ
思い出の歌を