愛羅の城
もしも、ぼくが君を護れる立場だったら。
もし君が、ぼくの傍で笑っていてくれたら。

そんな夢のようなはなし。


お気に入りは前ページ†夢幻アリス†におねがいします。

短い物語・親愛なる君へ



夢は見どうだった?

気に入っていただける夢はあったかな?

気に入ってもらえたようなら・・・またおいで?

僕はいつでも、此処にいるから───。


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最終更新日 2006/10/10




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