EXO
□彼女の前では猫になります
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※会話文のみ
【彼女の前では猫になります】
D.O.「なんで今日こっち帰るの?」←実家に寄る
チャニョル「なんだよ〜〜かわいいD.O.が心配に決まってんだろ〜〜」
D.O.「いやいやいや」
チャニョル「なんだよ〜オレがギョンスを好きな気持ちを信じろよ〜〜」
D.O.「いや、好きじゃないなんて思ってないですけど、」
チャニョル「ワハハ(笑)」
D.O.「こっちになんかあるんですか?」
チャニョル「彼女の家がこっちなの」
D.O.「へー」
チャニョル「すーげぇーかわいいのマジで」
D.O.「へー」
チャニョル「ギョンスくん信じてないでしょ?」
D.O.「いや、信じてるも何も反応に困る質問を何でするんですか」
チャニョル「・・・・ん・・?自慢?」
D.O.「はいはい」
"RRRRR・・・"
チャニョル「あ。ヌナから電話だ。どうしよう」
D.O.「快速の待ち合わせしてるからいいんじゃないですかね」
チャニョル「ほんと?・・・・(ピッ)あ、もしもし?」
D.O.「・・・」
チャニョル「うん。今ね、電車。ううん、快速待ちで停まってるから平気。もうあと一駅だよ。・・・うん、平気だよ・・・」
D.O.「(チャニョルって彼女すげー可愛がりそうなイメージあるなぁ…)」
チャニョル「ん〜え〜〜!やだぁ〜〜!」
D.O.「Σ(ビクッ!)」
チャニョル「ヌナ迎えに来てよ〜〜オレまだ1回しか行ったことないもん〜〜」
※低い声で出す超甘えた声
D.O.「(ええええ・・・?!?!)」
チャニョル「・・・やった♪じゃあと10分で着くからね!」
(・・・ピッ、)
チャニョル「・・・・あ、わりぃ(地声)」
D.O.「・・・・チャニョルって‥何・・意外と、彼女の前では猫・・なの?」
チャニョル「ん?そう・・っ、かなっ?」
D.O.「(あんまり自覚はないんだ・・・・・ι)」
おわり(^q^)