SHINeeの自由帳

□俺だけ見てよ*
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※続きは、別におすすめしません。

ジョンヒョンがそんなもんで物足りないって人だけ、どうぞ。





















――当然、止まるわけないよね。




こんな、えっろいキス。




貪るように確かめあう姉さんの唇と俺の唇相性はバッチリみたいで。


啄ばむようなキスから、いつしかねっとりと舌を絡めあう頃には、



姉さんの呼吸が少しあがってきていた。







ジョンヒョン「ベッド行く?」




「…っ、ハァッ…っ、い、いか…っ、ない…ン、」





思考回路も、だいぶ洗脳できてきたみたいで、

姉さんはトロンとした目で俺を見下ろして言う。



抱き上げていると、自然と姉さんに見下ろされてる俺は、それだけでゾクゾクする。



いつも支配されてる人間を、逆に征服できるような、可虐心とでも言うのかな。いや、違うか。反逆心?(笑)


なんだか下克上みたいで、興奮する。




口付けはどんどんエスカレートする。




「んっ…んっ、っふ…ぁ」





首にまわさせていた姉さんの腕があたまの方に触れて、自然と髪を撫で回してくる。



こうなれば、あとはもう一押し。





ジョンヒョン「ごめん、俺もう我慢できない、」




抱きかかえてる姉さんお可愛いおしりを撫で回して、興奮してきた俺のを姉さんに擦り付けてみる。





「ジョンヒョン…っ」




足の付け根からジンジンと痺れて、
躯の奥が疼く感覚に、困ったように躯をくねらす姉さん。


もう、ベッドに運んでもいいよね?




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