SHINeeの自由帳W

□ジョンヒョン100%
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※会話文100%自己満足








『ジョンヒョン』

ジョンヒョン「おう?」

『ジョンヒョンが好き過ぎて他のメンバーが嫌いになりそう』

ジョンヒョン「他のメンバーも好きになってくれ」

『じゃあなに?他のメンバーを好きになってジョンヒョンを好きな気持ちが100%じゃなくてもいいの!??!』


ジョンヒョン「いいよ?」


『Σええっ?!‥やだっ!!!ジョンヒョン100%がいい!!!』

ジョンヒョン「ははっ‥ヌナはかわいいなぁ」


『可愛くなくていいからジョンヒョン100%がいい!!』


ジョンヒョン「俺は別に好かれてなくてもほかのやつらを好きになってくれればそれで、構わないよ」



『やだっ‥ぐすっ・・・・・;;なんてこというのジョンヒョン・・・』



ジョンヒョン「だって。
俺はそれでもヌナが好きだもん」


『・・・・ぱぼ・・どえむ・・・・』


ジョンヒョン「ははっ‥いくらでもどうぞー?俺はヌナが嫌いだって言ったってヌナのために歌をうたうよ!」


『好きだよ!!決まってんじゃん!!』


ジョンヒョン「ははっ、知ってる!」


『ぱーぼぱーぼ‥‥』


ジョンヒョン「・・・嫌いになるなんて言うなよ。大事なメンバーだから」


『だってジョンヒョンがいちばん好きだもん!!』


ジョンヒョン「・・・・知ってる。」



『ジョンヒョン以外なんて・・・・・・好きになれないよぉ・・・』



ジョンヒョン「じゃあ、逆に訊くけど。俺が好きなのに他のメンバーは好きになれないの?」



『・・・・うっι・・す、すき…です、』



ジョンヒョン「でしょ?俺も好きなものはヌナも好きで、ヌナが好きなものは俺も好きでしょ?」



『・・・・・うん、そだね』



ジョンヒョン「大丈夫。ヌナはちゃんと、みんなも好きだよ」



『そうかなァ・・・』




ジョンヒョン「たぶん・・俺が平静でいられるのは、‥ヌナがちゃんとみんなと距離感持ってくれてるからだと思うよ」



『そうかなぁ・・・』



ジョンヒョン「そうだよ。ヌナがちゃんと、いつも俺が好きってゆってくれるから、俺はいつも元気でいられるんだから」



『・・・・そうか・・』


ジョンヒョン「そうだよ。・・・少しは元気でた?」


『・・・・ん、少し』


ジョンヒョン「ははっ、少しか」


『ううん、いっぱい!いっぱい元気出たよ!!』


ジョンヒョン「ヌナは気遣いやさんだよね」


『・・・・・うっι』



ジョンヒョン「みんなにもそうやって気を遣ってるうちに、疲れちゃったんでしょ?」


『・・・・・』


ジョンヒョン「みんなに、"ヌナ、応援してね!"って言われて、疲れちゃったんでしょ?」


『・・・・だって・・・ジョンヒョンしか目で終えないんだもん。どうだった?なんて言われたって見れてないんだもん!!しょうがないじゃん!;;』



ジョンヒョン「かぁ〜わいいなぁ〜〜」


『・・・・ぐすっ;;』


ジョンヒョン「・・・・ヌナ、」


『うん?』


ジョンヒョン「みんなにも気を遣えてるってことは・・・・、好き、と同じことだと思うよ?」


『そんなことない』


ジョンヒョン「ヌナはそう思ってるかもしれないけど、みんなはきっと、大事にされてるなーって。ヌナの気持ちわかってると思うよ」


『わかんなくていい。好かれなくていい』


ジョンヒョン「ヌ〜〜ナッ!じゃあ俺が1人で歌ってもいいの?」


『だめぇっ!!(;д;)えぐえぐ…!!』


ジョンヒョン「でしょ?なのにみんなが好きじゃないなんておかしいよ。ヌナは本当は、みんなが好きだよ」


『好きは1個だもん!!』


ジョンヒョン「小学生か!」


『ジョンヒョンしか好きじゃないもん!!』


ジョンヒョン「・・・・あーはいはい。わかった。じゃあ、俺が、ヌナの分の好きも、みんなに返しておくから」


『Σやだぁあ!!ジョンヒョンのすきがどっが行っちゃうなんてやだぁ!!;;』


ヒョンヒョン「じゃあほら、ヌナもみんなを好きで居ないと」



『うっぐ・・・・』



ジョンヒョン「俺の好きはヌナが受け取りたいんでしょ?」


『うっ・・・・・っ、3%くらいでもいい?』


ジョンヒョン「せめて4にしないと誰かあぶれるだろ」


『じゃあ4。残りの96は、ジョンヒョン大好きーにあげる!』


ジョンヒョン「いいこいいこ」











『・・・・・・あ、でも

やっぱ、少なくない?やっぱかわいそうだよ、均等にわけてあげよう?』










ジョンヒョン「・・・お前パボ!




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