SHINeeの自由帳\
□SHINeeにお仕事来てます@SSS
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マネ-ジャ-「おーい!今度の番組MCうちでどうかってオファー来てるぞー」
宿舎でみなダラダラ各々好きなことをしている中、企画書を持って入ってくるマネージャー。
key「やっるやるー!!僕やる!!」←ハイハーイと手をのばして
マネ-ジャ-「あと1名!」
しーん・・
マネ-ジャ-「ジョンヒョン、お前どうだ?」
ジョンヒョン「え、何で今むりくり俺誘ったんすか?」
テミン「パス!」
ジョンヒョン「お前じゃねーし(笑)・・・いや、俺・・アドリブ弱いし・・」
key「そんなの!全部覚えちゃえばいいじゃん!」
ジョンヒョン「いやでも、ほら・・MCは最初に顔合わせしたり、偉い人に頭下げたり、意味わかんないけど長い時間拘束されたりすんじゃん?終わったらすぐに帰れないし!他の人の歌聞けないし!っていうか!俺・・・歌、えるんでしょ?」
テミン「ヒョン・・・遠回しに全力で拒否してるよww」
マネ-ジャ-「しょーがねーなー・・」
そこまで聞き終わって、タヌキ寝入りを決め込んで顔の上に雑誌を乗っけてたオニュが、ようやく体を起こしてきた。
オニュ「じゃあ・・・僕がやるよ」
ジョンヒョン「ひょぉんっ!!」
嬉々としてジョンヒョンが目を輝かせる。
オニュ「僕がみんなの顔覚えてきて、偉い人に頭下げて、長時間拘束されて、他の人の歌も聞けずに、僕だって歌うけど、残業して遅く帰ってくればいい、・・・・って、ことですしょ?(真顔)」
ジョンヒョン「Σ・・・!!!ひょ・・ひょんん・・お、おこっているのかい・・・?ι」
オニュ「怒ってないよ」
マネ-ジャ-「大人げないな、からかうなよ。お前はそーいうの、ジョンヒョンとは違って、そつなくなんでもこなせるだろ?ジョンヒョンだったら前日からストレスで腹痛になるかもしれないけど‥」
オニュ「便利なからだだね」
ジョンヒョン「(半泣)マネヒョン・・!ジンギヒョンがおこってるよおお!!!」
マネ-ジャ-「おまえもいい加減にしろ、」
オニュ「はぁーい(笑)」
マネ-ジャ-「お前なら本番5分前まで居眠りしてたってこなせるだろうが、ジョンヒョンだったら朝5時から起こされて台本読み手伝わされるかもしれないからな」
オニュ「ヲヲ・・わかってるならなんでジョンヒョンにふったのさ(笑)」
マネ-ジャ-「・・・いちおは・・ほら、そうそう・・いつまでも逃げられないんだぞ、って‥」
テミン「ヒョンは歌のお仕事しかしないよ」
key「そうだよ。そんなの、あの時でわかってたはずじゃん?」
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