SHINeeの自由帳Ⅷ
□4th anniversary
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ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「じゃあ～俺が～今日作ってくれたヌナのケーキが、何段か当ててあげる！」
「４段って言うんでしょ？ばればれじゃん？」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「答え言うなよー。当てたらご褒美とか期待してたのに！」
「でも残念！段じゃありません！」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「えー！２段もないのー？！」
「ありません。そんな毎年増やしていけません！」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「ヌナ～？回は、重ねるごとに意味を増すんだよ？」
「はいはい。どんどん高く偉くなっていってくださいっ」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「ひどっ！なにその感情のこもってない言い方っ！ヌナちゃんと祝ってるの？！」
「祝ってなきゃケーキなんて作らないでしょ？」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「そうだね。フへへ･･」
「なによ、気持ち悪いわね、」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「へへ・・でも。こうして毎年お祝いできることが幸せだよね」
「・・・・うん、そうだね」
ｼﾞｮﾝﾋｮﾝ「ずっとずっと、祝ってね、はなれて行かないでね」
「うん」
また来年も。
4th anniversary