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□虚空の空に一筋の光華
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「私はただ大切な人達を護りたいだけなのです……」

●千歳《ちとせ》 16歳
「中つ国」三の姫/四神の神子


「中つ国」三の姫
「中つ国」が滅んだ際、「常世の国」に人質としています
小さい頃、龍神の声が聞けなかった変わりに四神の声が聞けました
元はのんびりした性格で、同門の風早達は兄のように慕っていました。
中でも忍人とは1番年も近いため仲がよかったようです。
常世の国では心優しい性格のため周りからも好かれています
アシュヴィンとは婚約の話しも出ています
(あくまでも初期設定)

※ヒロインの容姿は腰まである艶やかな黒髪、蒼碧の瞳





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