04/28の日記
23：35
返信
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杉村由紀子さまへ
こんばんは。返信が遅くなりまして本当に申し訳ありません！こちらで２回分のお返事をさせてください。
まず土井久々へのコメントありがとうございました。とりあえず彼らは一段落しました。近々「その後」を掲載するのでそちらもお楽しみ頂ければと思います。室町時代ならいざ知らず、平成の２５歳って本質的な所は１８歳と変わりないですよね(笑)少なくとも私の周りはそんな感じです。ということで、土井先生もただの若い男子になってしまいました。本来ならもっと理性頑丈そうなんですが、結局自分に負けてしまっていましたね…(笑)もはや久々知君の方が男前な気もしなくもない土井久々でした。久々知君はきっと土井先生を凌ぐいい男になりますよぉ！そして彼が成人した頃には先生３０代前半ですから、丁度いい具合の美男カップルが爆誕する予感がします。
明記はできませんが実は私の職業が思春期の子供達に関わるようなものなので、人生の岐路に立った彼ら彼女らの成長ぶりに驚かされるばかりです。中３と高１だと顔つきも考え方も大きく差が出ますから少年期の１年ってかなり重要なんだと思い知らされます。きっとあの５人は成長が顕著に現れるタイプだと思います。
利吉さんと土井先生も今までは読む専門でしたが、リクエスト承りました。それでは、頂いた内容から想像を膨らませ、悲恋チックにいきます。とは言うものの死ネタや今生の別れ系にはしないのでご安心(？)下さい。
多分利土井を創作しなかったのは土井先生がイマイチ上か下か分からなかったというのもあります。今では「どっちでもいけるか」と思っているくらいなので、初めての利土井は由紀子さんに捧げます！(やらしい)
掲載するまで２週間ほどお時間を頂きます。どうか気長にお待ち下さいね。いつもありがとうございます。
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