仁王雅治

  「ネバーランドを信じた僕らは、」

  1.港街でのとある出会い

  2.トマトのパスタと写真

  3.

  4.

  5.

  6.


  「            」

  ありがとうそれだけが伝えたくて

  きっと私はここまで来れたんだよ

  例えばもっと一緒に笑いたかった

  もっといろんな所に行きたかった

  ただ、一緒にいたかった





[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ