12/12の日記

19:22
ヒロイン設定(三国志大戦)
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こんばんはこんにちは、更新履歴には載せませんがこんな風にちびちび追加するコーナー、びぼうろく。

さて今回は、一応(?)三国出揃ったので、せっかくだからヒロインのキャラづけを雑に分類してみましょうかね。ってかんじです。
時代も場所も違いますが、どれも同一人物がそれぞれの勢力のもとにたどり着いた結果こうなった、というつもりで書いています。


曹操様に取り入って郭嘉様付きになった侍女さん。元々は洛陽で燃えてるところを自力で逃げ出し、自身の願いである記憶を取り戻すため、平和な世にしてくれる、天下を統一せんとする男を探した末に…という流れ、のはず。
口調は厳しめの敬語。狼狽えようと苛立ってようと敬語は崩しません。あ、でも間違って使ってたらゴメンなさい。
郭嘉様の為なら何でもする頑張りやさんですが、ネガティブな一面もある…かも?
敵国である呉や蜀に関して、いい思いは抱いてないと思います。
あと、三パターンのうち彼女だけがちょっと年上なイメージ。


後に孫策の嫁となる女の子。燃え盛る洛陽で、死にかけていたところを伯府に助けられました。
記憶を失っているのに一人にさせられないという孫家の優しさにより居候、その後嫁ぎ伯府と苦楽を共に…な感じですね。
自分を好いてくれている伯府に対しては一途ですが、義弟仲謀にはちょっかいをかけたりも。
まだ書いてませんが、大喬との仲は比較的良好?かな?ヤキモチは焼くけど。
口調も体格も性格も、現代の10代女子くらいのイメージです。最初に出来上がっただけあって一番シンプルかつストレート。
争いそのものが好きではないので、敵国とも仲良く出来るならそれが一番という考え。

蜀(→南蛮)
蜀に属していたけれど、孟優に連れられ南蛮勢力に。蜀で暮らしていた頃のことや、記憶を失っているかどうかについては、まだ全く考えておりません。
(彼女だけ生きてる時代が大きくズレるので、スタート地点が同じだと一人だけb…すごく大人になっちゃうんですよねぇ)
南蛮へ来て孔明のやり方に疑問を感じ、色々あって孟優達の力になりたいと考えるように。
口調は女性らしいものの、性格面はいわゆるツンデレ、というかやさぐれ?
孟優のことも惹かれていることを自覚はしつつも、それを面と向かって口にする機会は稀というか。
蜀に関しては愛する故郷と思いつつも、人を信じきれず敵対。他国?今は考えている余裕もない、が本人の思いかと。


…とまあ、長いような短いような
というか雑に書きすぎですね。わかりにくいわ。
このほかはまだ形になってませんが、出てくるとしたら、群雄勢力かな…
カテゴリ: 駄文

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