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▼書込み 

04/24(Sun) 03:27
瑠奈

はじめまして瑠奈といいます。
李美暗さん、すごいっこんなに素晴らしい小説を書けるなんてっ
私も時々、小説を書きますが、下手くそなのです

〈感想〉
原作では、違った道を行ってしまった高杉が、ヅラたちのところにいるのが、私は嬉しいです
攘夷4人の最期の話は泣きました。
『俺たちは死んでも、松陽先生のところにいけないだろうが…俺たちはいつまでも一緒だ』、っていう言葉が心に響きました。
罪のない松陽先生を殺した幕府、天人。大悪人にした世界。
憎んだはずの世界を知らぬ間に愛していた。
そして、自分たちのしたことに後悔して散っていった…そんな感じが泣き所でした
最後の銀さんの言葉にも泣きました。
嫌いだった世界、人、天人。なのに最期は『出会えて良かった』そう言って死んでいった。他の3人もそうだけど、銀さんは最後は幸せだったんだ。そう思いました。

これからも素晴らしい小説、書いてください
応援してます

04/27(Wed) 23:29
李美暗


初めまして^^
お褒めの御言葉光栄です!!
でも私自身、時間が経って読み返してみると結構、
直したいとこがいっぱいでてきます↓↓

「堕ちる時まで一緒に」(短編/死ネタ)は突発文なのですが、
気に入っていただけてすごく嬉しいです。

やっぱり高杉は銀時達と一緒が一番ですよねw
願望を文にしてる感じですww


瑠奈様も小説を書くんですか??
サイトを御作りになったりしたら、是非教えて下さいね^^

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