小説
□愛してる…… ◎
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「んっ…ふぅぁ………ッ」
「なに?もうだめ?キスしかしてないのに」
「………何…言ってん…だよッ」
「そう?じゃ どんどん犯るけど」
「……////」
銀時は土方を見つめて
「アレ?シカト?ひっどーい。土方くーん」
「わかったよッ……」
「クッ………」
土方はシーツをぎゅっと握って痛みにたえていた。
「声……出していいよ…。しんどいだろ?」
耳元で囁きながら土方犯していく。
「うぅ……くぅぁッ!!」
「もっと聞かしてよ。その声。」
「も…ムリだって…イ………ク………ハァッ!」
「オレだって…キツいんだからな…。あんま閉めんな…」
「そんな……ムリだってぇ…イヤ………」(ビュクッッ…)
「オレもムリ……っ…中…出してイイ…?」
「ハァ…ハァ…。ダ…メェッ…!」
「それこそ…ムリ………っ」(ビュクビュクッ)
「あちぃ……………」
小声でゴメンといいながらもそんな気配を見せない銀時。
「……気持ち悪ぃ…んだけど……」
「なに?妊娠?」
「アホかっ…中だよッ…///」
「あぁー。後で綺麗にしてやるから…」
土方は それとさ、といいながら
「眠みぃ……」
と 一言発したあとコロンっと寝てしまった。
「だろうな」
「……………zzz」
「早っ。いいか まぁ。…………///オレが一番お前の事愛してっから…な?」
横で寝てる土方をみながらぼそっと呟いてみる銀時だった。