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□もしもシリーズ@先生にナース服を着てもらった
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先生がナース服を着たら
以下略
↓
先生→先
ヒロ→ヒ
校長→校
川藤→川
神崎→神
先「おい、この格好はないんじゃないか?」
ヒ「にあってる」
神「うん。可愛い〜。記念にのこさないと」
(鞄からデジカメを取り出す)
先「かわいくないし、残すなっ」
ヒ「神埼には撮らせたくねぇ」
川「そうだな。とりあえず、写メとるか」
(ポケットからとりだし何も言わずに撮る)
先「あ、川藤、いまとっただろ!消せー」
校「賑やかだな。とりあえず、看護婦さん、見てくれるか。俺のマグナム」
ヒ「ふざけんなあぁ!」
(有無を言わさず校長をなぐる)
先「ヒロ。ありがとう。危なかった」
神「うわぁ、痛そう。まぁ、自業自得だよね。」
川「あぁ。半田にてを出そうとするから。それにしても、てが早いな、君は」
ヒ「当たり前だろ。先生は俺のなんだから」
先「大きな声で言うな!恥ずかしいだろ」
ヒ「別に」
神「そうだ。先生は僕の」
川「いや、半田は俺のだろ」
なる「あははは。先生はなるのだよー」
ひな「ひなも〜」
先「お、お前らいつからそこに」
な・ひ「最初から。先生がその服きてたとき」
先「…うわあぁぁ」
(恥ずかしくなりてで顔を隠し思わずしゃがみこむ)
ヒ「先生、パンツ見えてる」
先「え?」
神・川・校「え!?」
(先生のスカートを覗こうとする三人と阻止するヒロ)
ヒ「みせるわけないだろ」(近くにあったタオルで隠し先生をたたせる)
先「ありがとう。また助けられた」
ヒ「先生を守るのは俺だ」
神・川・校「いちゃつくな」
先「っていうか、俺、なんのためにこんなかっこうしたんだよ!」
ヒ「それは似合いそうだし。見たかったから」
川「次は婦警にでもするか?」
神「キャビンアテンダントも捨てがたいよ」
校「いや、いっそ水着とか」
ヒ・神・川「おりゃぁぁ。変態め」
校「いってぇ。俺の扱い酷くないか」
ヒ・神・川「ひどくねぇ!」
先「いや、俺から見たらみんないっしょだ」
ヒ・神・川・校「え!?なんで?」
なる「あははは。」
先「わらいごとじゃない」
なる「ひな、みんなに話さなくちゃ。わぁーい」
先「ちょっ…まて、なる!ひな!…うわあぁぁ。だめだぁぁぁ」
ヒ・神・川・校(項垂れた先生のポンと肩を軽く叩く)
おしまい
後書き。
す、すみません。なんかノリでかいたらこんなのに。おちないし。スライディング土下座〜。許してください。出来心って怖いね