ばらかもんノベル@

□Twitter診断ネタ@
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Twitter診断にて、先生でやってみた。きゅんきゅんしちゃうシチュ。
先生は抱き寄せられて「どんな事して欲しいの?」と言われます。相手はもちろん、ヒロ!萌死に。
ヒロ清で脳内妄想ふる回転


診断後、ヒロはニヤけて先生をみる

「へぇ、先生抱き締められたいんだ」


「なっ!?違うし!」


ヒロは先生を抱き締める


「で、俺に何されたい?どんなことしてほしい?」


「なにもないっ!まずは離してくれっ」


「やだ。答えるまで離さない」


「い、いじわるっ」


「話したら離すって」


「うー。じゃぁ、……キ…S…」


俺がヒロにいいかけると同時に扉があきタマがたっていた

「先生もヒロにいも何してんの!?」


「「え!?」」


驚くき抱き合ったままの俺達をタマは見てわなわなと震える


「か、神は私をためしているのかー!?私は腐女子じゃないー!先生とヒロにいのばかー!」


タマは意味不明なことを叫びながら走り去っていった


「な、なんだったんだ?」

「さぁ?」


ちょっとほっとした俺をヒロは強く抱き締めると俺の目を見つめた。


「先生、さっき何かいいかけたよな」


「いや、なにも……」


「嘘つき。ちゃんと聞こえてた。キスしてって言おうとしただろ」


「うっ……」


はぁ、とため息をつき俺は観念した頷いた


「もう一度ちゃんと言えたらご褒美あげる」


「ご褒美って……」


「いらない?」


ずるい。ヒロはずるい。エロい目で俺を見てくる。


「わ、わかった」


ふぅと息をはき落ち着かせる。


「ヒロ、……き、……キス……して」


最後は小声になる。


「わかった。よく言えたな、先生」


ヒロはご褒美、と優しくだけど深く甘いキスを俺にした。




後書き

こんなタマが私は好き〜(笑)セリフだけで萌きゅん死にです(笑)
はい。ちょっと加執いたしました。自分の栄養で書いた代物(笑)でした。

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