02/18の日記
20:01
サボ春ですこんにちは
---------------
サボり癖がひどい乙春ですこんばんは
あれですよまた不摂生が
20時〜22時は寝てて3時〜4時くらいまで起きてるっていう
だ…っ駄目だ駄目だ駄目だ…!
お肌に悪いわよ!また口内炎できるわよ!
…口内炎はもういやだな
ということでサボり癖が本格的に癖になる前に手を打ちますおかわりッ!伏せッ!
「クラウドぉー」
「ん」
「『愛してるよゲーム』しよー」
「……………」
今日のように、ザックスが突拍子もないことを言うのはもう慣れっこである。
こんな時は無視が一番と言わんばかりにクラウドは無視をきめこむ。
「クラウドさぁあん」
「……うざい」
がぁん!とザックスは頭にサンダガをくらったような衝撃を受けた。
「く…っクラウドぉお…っ」
めそめそと泣いたフリをするザックスがいい加減目障り(耳障り?)になってきたクラウドは、仕方がないのでザックスの言う『愛してるよゲーム』とやらに付き合ってやることにした。
「………で?何すればいいの」
「あのなっ、愛してるよを言い合うの。で、照れたら負けね」
「……………」
じゃ、俺からね!とザックスは上機嫌だ。
コイツ。
俺が挫折するのを分かっていて鬱陶しく泣きマネを続けてやがったなとクラウドは内心イラっとしたが、ザックスはすでに『愛してるよゲーム』とやらをやる気満々で、こうなったら止める方が面倒だ。
本当に腹が立つ。
しかしなんだ『愛してるよゲーム』って。ふざけているようにしか思えない。
の、だが。
「愛してるよ」
「…っ」
今までへらへらとふざけてた、のに。
急に真面目な顔で、真剣な声音で『愛してる』だなんて言われたら。
(反則だ、こんなの…!!)
ぼっと、クラウドの頬や耳は赤く染まる。顔が、熱い。
「ね、つぎ、クラウドの番」
「…………!」
『愛してる』なんて。
(遊びでも言えない…!!)
むしろ遊びだからこそ言えないのかもしれない。
やはりそういう言葉は本当に大切な時に言うべきなのであって、ポンポンと安売りするべきではないと思うのだ。
だからこそ、さらりと言ってのけたザックスにクラウドは苛立ちを覚えた。
「………言わ、ない」
「なんで」
「うるさい」
「俺のこと、好きじゃない?」
また何を言い出すのだ、この男は。
本当に、ザックスは俺を苛立たせる天才だと思う。
「そういうことじゃない」
「じゃあ、なんで」
、だから、そういうのは…って、もう、ああ、説明するのも面倒くさい。
ザックスはきっと言うまでクラウドを離さないだろう。
だったら、もういっそのこと。
「 !」
これで満足か!と言わんばかりにクラウドは顔を真っ赤にして歯をむく。
ザックスは顔をぱっと明るくさせて、クラウドを抱き締めた。
「声に出して言って欲しかったなあっ」
「……もう二度と言わない」
「うそ、ありがとクラウド、俺嬉しい」
「『愛してるよゲーム』も、もう二度とやらないからな」
「それは残念。でも俺は何回だって言うよ。クラウドに、愛してるって」
「だから何回かに一回は、クラウドも俺に愛してるって言って欲しい」
ぎゅ、とザックスの腕にこもる力は決して弱くはない。
本当にこの男は、デカい見かけによらず寂しがり屋で、言うことはいつも突拍子もなくて、うるさいし、うざい。
「…ー愛してるよ、クラウド」
「………………知ってる」
アンタは俺を苛立たせる天才だけど、俺をどきどきさせる天才だとも思う。
『ア、イ、シ、テ、ル!』
あー本当にスランプ入りそ…
話の方向性がぶれまくり
初心に返りたいと思います
愛してるよゲーム、一時期流行りましたけど皆様知ってるのかな
色んなキャラでやらせたいな(笑)
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
07:28
急に雨が降り出したよ
---------------
雨やだなあ風が強いのも嫌
晴れの日が一番いいよ何かと
洗濯物も乾くしね、うん
毎度のことながら最近萌えが枯渇し過ぎてやばい
はよDDFF発売しろ
したら一気に萌えの枯渇が解決されるぜ
う4時あたりに寝(落ち)たのに6時に目が覚めるってどういうこと…!
おかげで携帯の充電器コードが首にry
とゆうけとでおはようございまーす(泣)
前へ|次へ
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]