03/07の日記
20:56
うぼあー
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本当更新亀ですいません…
日記ですら亀ですいません
DDFFが楽しすぎるんですモゴモゴ
PSPの画面カバーが上手く貼れなくてイライラしてるそんな乙春ですこんばんは
どうしても空気が入ってしまうんだ…!
噂によると明日は中学校の卒業式だとか(妹が中3なもので)
卒業式…創作するにはおいしいイベントですよね、青臭い感じの
ホワイトデーもすぐですし
ホワイトデーはあれですかね、ホワイトチョコをぶっかけ…あ、いやなんでもないです。
こないだの27の続きは普通の小説ところにUPするよう準備してますので、今日は普通にザックラです^▽^
「クラウド!身長なんセンチ?」
「………」
じとりとクラウドはザックスを睨んだ。
そんな不機嫌マックスのクラウドの顔にもめげず、ザックスはポンポンとチョコボ頭を撫でた。
「170…いやもうちょっとある?」
俺が185センチだから…とザックスはクラウドに並んで身長を比べてみる。
「あっ!ちょっクラウド!座るなって」
やや小柄なクラウドは、自分の身長のことを、とてもとても気にしている。
彼に身長のことを口に出すのはタブーと言ってもいい。
「ね、なんセンチ」
「…なんの嫌がらせ?」
「そういうんじゃなくて」
ザックスはクラウドの隣に並んで座り、顔を覗き込む。
ん?とザックスは相変わらず子供扱いしてくる。
そして相変わらず近い、顔。
クラウドもこの距離が嫌いではないから、末期だと思う。
「…………173センチ」
「173ね!…あ、チョット惜しいかも」
なにが、とクラウドもザックスを見る。
ああ、もう、鼻がつきそうなくらい顔が近い。
「えっとね、キスするのにいちばんいい身長差って、15センチなんだって」
「…ふーん」
「俺女の子とするとき結構しゃがまないといけないから、大変なんだよね」
「………………ふーん」
「うそうそ、うそだよクラウド」
ザックスはくすくす笑って、こつんと額と額をぶつける。
「…俺が言いたいのはそんなことじゃなくて、俺は、クラウドと恋するために生まれてきたってこと」
よくこまあ、恥ずかしいことをさらっと言うやつだと思う。
こっちが恥ずかしくなる。
「あ、違う。『クラウドと愛し合うために』だ。恋だけじゃ、キス出来ないもんな」
ちゅ。
「………恥ずかしい、やつ…」
あんたがそう言った日から、自分の身長も前ほど嫌にならなくなったよ。
クラウド、身長173であってたかな…
記憶間違いなら申し訳ない(調べろよ)
キスの身長差15センチは(飢えてる)友達情報
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