03/20の日記
14：03
ささくれには気を付けて
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親指の傷が治ったのでやっとガスガス携帯で文字打てるようになりました＼(^o^)／
今まではもう痛くて痛くてですね、
シャーペン持つのも億劫で(´・ω・｀)
とゆうことで最近サボリ気味だったssも打ちますお^▽^
そして未だにデスボ＋シャウトが糸をひいている件(爆)
月曜日もカラオケ行くんですがね(懲りない)
姉が今日から京都行くそうで…羨ましい
てかあの人「名字と家紋」って本(1260円)熟読してたけど頭の使い方間違ってる気がする。
姉「(家紋みるために)墓行こうかなー」
私「お盆にしてよ……」
「そのいち。喋るときは目をみること」
「………嫌だ」
「なんで」
「意味が分からない」
「そのに！『意味分からない』を言わない」
「………………」
「無視も駄目！」
ザックスはクラウドの前に仁王立ちになりなんだかよく分からない規約を読み上げる。もう、本当に、意味が分からない。
「項目すべてで17です。きちんと守るよーに」
どっかの憲法かよ、と心の中でツッコミつつ、その項目の内容は、まあなんというか、『1日1回はチューする』とか『鬱陶しがらない』だとか、一言で言えばうざい。うざすぎる。
「てゆうかあんた、なんで急に…」
「あんたって呼ばない！」
「……………」
「ちなみにどんどん追加されていくからな」
面倒くささが増したようだ。
そして気になることがもうひとつ。
「……守らないとどうなるんだ？」
守らないとどうなるのだろう。
金とか要求されたらどうしよう(ないとは思うけど)
それか部屋を出てけーとか。
「いや、俺クラウドいないと生きていけないし」
あ、そう。
「そうだなぁ、クラウドが守ってくれなかったら…」
「守らなかったら？」
「……拗ねる」
…へらっと笑う笑顔にきゅんとしたとか、俺じゃない、俺じゃない。
ザックスがあまりに可哀想なので、17の項目のうち、５こならきいてあげてもいい。
少なくとも1日1回のチューは守ってあげようと、思った。
クラウドは背伸びして、ちゅっ、と可愛いらしい音とともに、幼稚なキスを落とした。
なんかもう色々と駄目フラグ
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