03/26の日記

08:41
拍手にとても励まされております
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いいいいつもありがとうございまっつす
本当に涙ちょちょぎれます(´;ω;`)
そんな優しいお方にはちゅっちゅっぎゅっぎゅっしときますね脳内で
拍手もそろそろ変えたいです

てゆうか地味に打ってた小説がつみまして…もう一文字一文字少ない脳みそからひねり出してます。ぐをををを

そういえば昔200円のガチャでたま●っちがあったのをふと思い出した。
今思えばパチもんだったかもしれない。
ともあれその当時は勿論今のようにたま●っちも流行ってはいなかったが、わたしは妙にハマっていたのでその200円のたま●っちを複数持っていた。
今のたま●っちの高価さを思うと、実に考えられないことである。ともあれ、過ぎた話だ。
…なんだこの話
















このあたりのお題はなんだかこっぱずかしいものばかりでわたしを困らせる。
甘いものは書けないんだよ全く

※くらい/短い
※クラウドが病んでる
※ザックラと言い張る/時間軸不明










ライフストリーム。
星のエネルギーの源。生命はライフストリームから生まれ、ライフストリームに還っていく。らしい。

じゃあ、おれとあんたは兄弟だね。生まれた場所も母親も違うけど、同じライフストリームで生まれたんだからさ。星に感謝しないと。あんたに会えたんだから。

人間は死によって星に還るとき、意識や知識はライフストリームに取り込まれ、再び新たな命を生み出すエネルギーとなる。らしい。

じゃあ、おれもあんたも死んだら、肉体という器の隔たりもなくなって、限りなく魂レベルで、あんたと溶け合える?
全てはライフストリームに還る。おれもあんたも。だったらおれたちライフストリームの中で溶け合って、きっとずっと一緒に居られるね。

世界はこれを繰り返している。らしい。


じゃあ、おれ、早く死んだ方が、いいね。


「…馬鹿なこと言うな」
「ザックス、おれあんたとひとつになりたいんだ。そしたらもうおれ1人なんかじゃない」
「もう、寝ろ」

クラウドは素直に目を閉じた。願わくば、永久の眠りにつくことを祈りながら。
ザックスはため息をついて、クラウドの額にキスをした。
おやすみ、俺の狂った天使。












もう少し長くても良かったかな

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