犬も歩けば棒に当たる。…私は何に当たる?

□不思議の国のひまつぶし。@後書き
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《戯筆屋管理人・ざしきのわらし》
《星屑センチメンタル・管理人嘉月》


執筆後の雑談会【チャット実録会話】



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嘉月様(以下、敬称略)「今晩はー^^*」



ざしきのわらし(以下、名称略)「こんばんは^^」



嘉月「そわそわっ←」



ざしき「では、早速お話しましょうか(゜∇゜*)!」



嘉月「先ずは…お疲れさまでしたーっ!!」



ざしき「嘉月さんこそお疲れ様でしたm(*_^_*)m」



嘉月「では先ずは…何から話しましょうか(笑)」



ざしき「では、てっとり早く合同企画(別名・無断合同企画)の感想・裏話なんてどうでしょう《笑」



嘉月「おおうナイスアイデア!では先ずは…言い出しっぺであり前半執筆者であるざしきさんからどーぞっw」



ざしき「な、なんか上手く利用されている気が《笑
とりあえず企画して執筆してから思ったのは『…え、えりなさん怒らないかな(-"-;)』って事です」←オイw



嘉月「ナンノコトカナー?(笑
確かに…w怒らないで下さいねえりな様!←
私は『これって実は一番楽しんでるのって執筆した私達じゃないか…?』って感じですw」



ざしき「ぶっちゃけ俺得ですよねw」



嘉月「ですねw
誰得?って言われたら『俺得です!(キリッ』てなりますもん(笑」



ざしき「プレゼントは気持ち!渡す側も楽しくなくてはね!w
後でしっかり私も嘉月さんが執筆した後編を持ち帰らせて頂きますから←w」



嘉月「ですねっ!取り敢えず私は楽しめたので大満足でry←
えっ…そんな…ww」



ざしき「きっとえりなさんも許して下さいます←w
ちなみに今回の執筆の中で特に大変だった事はありますか?」



嘉月「これをいずれ見る事になるえりな様!許して下さいね!←
うーんと…一番大変だったのはやっぱり台詞の配分ですかね…何せキャラが総勢13名ですから」



ざしき「特に嘉月さんには全キャラ押し付けてしまいましたからね;;我が娘達を押し付けてしまい申し訳ない」←



嘉月「皆やんちゃさんですからねwwですがその分楽しかったです(*^^*)
ざしきさんは何か大変だった事などありましたか?」



ざしき「大変だった…事ですか。私のターンは比較的に自分のキャラが多かったので大丈夫だったのですが強いて言えば自分の書く真琴さんのキャラが分からなくなって来た事←
更に言えばキャラを12人と勘違いしてしまった事でしょうか」←ww



嘉月「私も途中、真琴さん消失事件が起こってしまいましたよw真琴さんがわからないいいい!!大好きなのに!(笑)
ああ、あの一人消失事件ですね!当初完全に12人と勘違いしたまま執筆していて…(笑」



ざしき「もうここはどこ?貴女は誰?的な事になっていましたよw真琴さん本当にごめんなさいm(__;)m
そうですよね;;12人のつもりで謎解きを考えたら実は13人だったという」←



嘉月「まさに不思議の国のアリスですねwもう何が何だかはっちゃかめっちゃかで(笑)
お陰でチェシャえもん…もとい花蓮ママが犠牲になってしまって…;;もういっそ犠牲はフロックスで良かったのに…!」



ざしき「花蓮ママなら分かってくれますよ。きっと『良いわよ。アンタ達ガキ共でまとまれば』的な感じで←ww フロックスはダメです!寧ろここは光輝が席を譲るべきでして(-”-;)!」



嘉月「ママ素敵…!ダメです光輝君は!譲れません!
後はアレですかね、当初の〆切であったえりな様のお誕生日と私の試験終了日が同じ日だった事でしょうか?本気で理事長殴りに行こうかと思いましたから(笑」



ざしき「まさかえりなさんの誕生日と嘉月さんのテスト最終日が被るとは思いもよりませんでしたwその節はお疲れ様ですm(*_^_*)m
きっと理事長も計ったんですよ」←ぇ



嘉月「理事長…っ!何て人だ…!お陰でご迷惑をお掛けしてしまって><
友人にも何回か『テストか執筆どっちか諦めろ』って言われましたw」



ざしき「そんな迷惑なんて;;寧ろ巻き込んでしまったのは私ですし←黒幕
な、なんだと!?そんな事があったんですかΣ(°□°;)!?」



嘉月「黒幕w はい、そんな事があって…でも『ダメだ!どっちも譲れん!』みたく(笑)結局こうなりましたw」



ざしき「そのご友人様に会ったら私、真っ先に殴られそうです。ご友人様、申し訳ありません;;
ちなみに作中で記憶に残るシーンなどありますか(゜∇゜*)?」



嘉月「大丈夫ですよw多分w
私はやっぱり最後のシーンですかね(*^^*)話をどうやって纏めるか凄く悩んだ記憶が…(笑)
ざしきさんはどうです?何かありますか?」



ざしき「私のターンでは無いのですが、あえて言うならば唯人君が孵化して蛾になった場面でしょうかww」



嘉月「あそこか…wあれは唯人をとことん不憫にしようとしたらあんな事になってしまって…(笑)
あとは個人的にですが、ざしきさんが書かれた前半の冒頭部分が非常に好きなんですw」



ざしき「蛾とか不憫過ぎますよwそして気付いていない所がまた《笑
冒頭ですと?私の趣味まるだしですねごめんなさい←オイ」




嘉月「すみません…!そろそろ時間みたいです…!ざしきさん、素晴らしい企画考案本当にありがとうございました!初の共同作業凄く楽しかったです!また是非機会があればしましょう!」←



ざしき「そうですね。名残惜しいですここまでに致しましょうwこちらこそ共同作業楽しかったです^^機会がありましたらまたやりましょうね《笑
最後になりましたがえりなさん、この度は本当に誕生日おめでとうございました!」



嘉月「あああもっとお話したかった…!本当にありがとうございました!そして迷惑かけてすみませんでした!また機会があれば是非…!今度はえりな様も巻き込んで(笑← それではえりな様、本当におめでとうございました!!これからも宜しくお願いしますねヾ(≧∇≦)〃」



ざしき・嘉月「「それではっ」」




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