少女の幻想
□闇の使者！デビモン
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レオモンが襲いかかってきた
太「逃げろ！」
レオモンから逃げて
数十分
途中 太一が書いた
地図が落ち
迫ってきた レオモンに
アグモンが攻撃して
地図が燃えたという
ハプニング
もあったが気にしない←
そうしたら また変なのが出てきた
オーガ「待ってだぜ！
覚悟しな！！」
レオモンとオーガモンが
襲ってきた
カッ
「アグモン進化！
グレイモン！！」
「ガブモン進化！
ガルルモン！！」
「アルルモン進化！
ルックモン！！」
「パルモン進化！
トゲモン！！」
グレイモン
ガルルモン
ルックモン
トゲモンはレオモンへ
「ピヨモン進化！
バードラモン！！」
「テントモン進化！
カブテリモン！！」
「ゴマモン進化！
イッカクモン！！」
バードラモン
カブテリモン
イッカクモンは
オーガモンへ
？「進化したか…
いくら疲れた
相手とはいえ、
やはり７体が相手では厳しいな……」
太「とどめだ！！」
ガラガラガラ
蓮「岩が！！」
ガルル「フォックスファイヤー！！」
バードラ「メテオウィング！！」
カブテリ「メガブラスター！！」
ルック「妖焔火煉！！」
ドオン！
太「みんな大丈夫か？」
蓮「まあね…」
みんな進化がとけていた
太「アグモン！」
蓮「アルルモン！
大丈夫？」
アルル「大丈夫だよ…
ちょっと疲れただけ…」
蓮「今日２回目の進化だもんね…」
あれから歩き続け
夕方になった頃
森の中に大きな屋敷があり
今はそこで休んでる
そこには
すごいご馳走があった
今は………
かっぽーん…
蓮「ああ〜
気持ちいい〜
やっぱりお風呂最高だわ〜！」
ミミ「…蓮さん…」
蓮「ん？」
ミミ「本当に小学五年生の胸ですか？」
ブッ！
男湯から聞こえた…
蓮「……何で？」
ミミ「だって蓮さんのお胸大きいんですもの!!」
空「確かに…」
蓮「そんな事ないよ？ι」
ミミ「ええ〜〜！？絶対大きいですよ！！」
あれから
質問攻めにあい
蓮は寝室で
バッタンキューであった…
――――――――……………
アルル「……蓮……蓮！！起きて！！」
蓮「どうし………！」
なっ………！
何で裸なの！？
どうして！？
アルル「蓮！！ツッコム所違うでしょ！？」
えっ？
そうなの？
蓮「……何で…飛んでるの！？
みんなは！？」
アルル「デビモンの仕業だよ…」
蓮「デビモン？」
がたん
……がたん？
嫌な予感…
ヒュー――
蓮が乗っていたベッドが落下
蓮アルル「落ちる――――！！」
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