拳士「どうも拳士です」
唯「唯よ」
有紀「有紀です」
拳士「このサイトはとある魔術寄りの夢小説を書いていますが、作者の文才が低いため矛盾を孕む可能性があります」
唯「大丈夫よ。読者の方もそこまで期待してないわ」
拳士「まあ、そうなんだけどさ、一応だよ」
有紀「有紀は、拳士さんとの濡れ場があればそれで満足です」
拳士「安心しろ。それはない」
唯「まあ、とりあえずあまり期待せずに読めってことね」
拳士「そういうこと」
有紀「あ、それと相互リンクや有紀達を描いてくれる人を募集します」
唯「報酬はヌード写真よ」
有紀「もちろん、拳士さんのですねわかります」
拳士「需要ないだろ!?」
唯「あと、リクエストも募集してるわ」
有紀「有紀と拳士さんのHな話をどしどしリクエストしてください。リクエストが来れば、作者も書かざるをえません」
唯「有紀の欲求不満解消と読者の今晩のおかずになるわ」
拳士「嫌な一石二鳥だな!」
有紀「てなわけで」
唯「引き続きこのサイトを」
拳士「楽しんでください」