11/01の日記

16:46
一年と少し記念。
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指輪の電話で大失敗をしたので二人で指輪を買いに行くことに。

よかった。

いろいろなかったことになるかと思ってた。


で、よく行っているレイクタウンに。

値段には何も言わないで、と念押しされていたので、
別に安物でもいいのに〜、とか考えてた。

あと、
指輪ってことはペアリングだよなー。
どこのアクセサリーショップだろーなー。
あの店(1000円前後の安い店)とかあの店(1000円前後のry)だとペアリング扱ってなかったような…。
とか考えてた。


で、実際連れて行かれたのがふっつうのアクセサリーショップだった。

もう普通の。

ガラス張りのショーケースにカウンターがあって、
綺麗な店員さんが
○○記念日でしたらこの指輪なんてどうでしょう?
みたいな店。


えっ(゚Д゚)


しかもノンケさんも綺麗な店員さんに

「この前指輪のサイズがわからなくて買えなかった者なんですが…」

「あ、あの時のー」

みたいな会話をはじめて、


えっ(゚Д゚)


当然ながら指のサイズを測られた。

7号だったらしい。

適当に8号か9号って言わなくてよかった。


「ここら辺の指輪がいいかなって思うんだけど」

ってノンケさんに勧められたのは10000円前後の指輪。

しかもペアで買うからトータルだと20000円。


マジカー(゚Д゚)


軽くパニくってると、

「値段にはなにも言わないでって言ったじゃん」

とぬかし出す。


そういう意味だったか…!!


なんやかんやで9000円くらいの指輪になったけど
9000円でも高ぇよ…。

商品の説明の段階で卒倒しそうだったよ…。


店員「こちらはプラチナ製でして…」


ぷ…ぷらち…な…?(゚Д゚)


店員「ピンクゴールドで加工を施してあります」


ぴ…ぷんくごぉるど…!?(゚Д゚)


現実感がなさ過ぎて正直途中から記憶がない。


ノンケさんに的には、
1年記念に指輪をプレゼントするのは決まってたらしい。


流石です。


そのあと普通に買い物もしたけど、正直記憶にない。


そんなに私のこと考えていてくれたのか…、
とは思うけど、

私とノンケさんってハグすらしてない清い仲なんですよ…。


ノンケさん…恐ろしい子…。


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