桜の巻

□十六夜涙
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※お断り※

この作品は、吉岡亜衣加さんの「十六夜涙」を題材に文章を書いています。

正確に歌詞に沿っているというよりは、この歌を聞いて作者が感じ取ったイメージのようなものを文章にしています。

また、便宜上、時系列や人物関係がぐちゃぐちゃになっていますが、ご承知下さい。

以上のことが大丈夫な方は、物語をお楽しみください。

第一章 十六夜涙(P2〜10)
第二章 叶う逢瀬(P11〜21)[15、18、19ページに裏表現有り。苦手な方は飛ばしてお読み下さい]
第三章 朧月夜―前編―(P22〜25)※微裏につき注意
第三章 朧月夜―後編―(p26〜31)
最終章 紅葉と共に(P32〜34)
後日談 そして季節は巡り(P35〜37)


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