桜の巻

□阿修羅姫
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※注意※
この話には、千鶴は登場致しません。
鬼(風間やその他)は登場予定ですが、若干立ち位置が異なります。
話は出来るだけ本編の流れに沿って書きたいと思いますが、便宜上変更する可能性があります。
以上の点が大丈夫、という方は、物語をお楽しみ下さい。


[第一章]風雲、来たる
1.再会の刻(P2〜5)
2.交錯する思い(P6〜10)
3.火蓋は切られ(P11〜22)

[第二章]羅刹と阿修羅
1.赤イ液体(P23〜30)
2.呉竹ノ玉鬘(P31〜37)
3.白雪二散ル紅ノ華※制作中(P38〜)

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