☆SHORT☆
□ネタ帳
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キルタンサスの花束
立海 丸井ブン太夢
ブン太の隣の席になったのは立海で無口なことで知られている主人公。
しかし本当は超が沢山付いちゃう位の恥ずかしがり屋。
顔は可愛いのにいつも下を向いているせいで顔を見たことがある人は片手で数えられるほど。
人とは話せません。
………………恥ずかしいんです。
でも、ブン太はとっってもフレンドリー。もちろん主人公に自己紹介を。
……主人公は、話せません。
第一印象は…ビミョー
そんなある日。なんと主人公が立海の参謀こと柳と話しているところをブン太が目撃。
主人公は柳のいとこなんです。
まぁそれを知らないのでブン太はモヤモヤ…
「絶対話してやるぜぃ!!」なんて。意気込みます。
隣の席なんで、積極的に話しかけるブン太。
でも、反応はするものの。話はしない。
困ったブン太は最後の手段。
参謀の柳に関係とか、どうしたら話せるかとか聞く。
柳からの新事実。
いとこで超が沢山付いちゃう位の恥ずかしがり屋。
さぁブン太と主人公。
これからどうなるのでしょうか?
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キルタンサスの花言葉は「恥ずかしがり」だそうです。
書けたらいいなぁ。
まぁ、その前に今の連載を更新しなくては…
頑張ります!!