結界師
□刃鳥、猫になる
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刃｢頭領仕事です｣
思えばこれがはじまりだったのかもしれない…
正｢…今度はどんな妖？｣
刃｢ヤバい…らしいです(ニコッ)｣
正(Σヤバいほど刃鳥可愛い////)
刃｢頭領？大丈夫ですか？顔が赤いですが…やはり私が行きますね｣
正｢俺が行く!!刃鳥を危険な事に巻き込む訳にはいかない!!｣
刃｢冗談は顔だけにしてください｣
正｢Σひど！！｣
刃｢でも私も行きますから｣
正｢Σえぇ！？｣
刃｢さっ行きますよ｣
森の中
刃｢頭領…ここに妖がいるはずです｣
正｢♪｣
(刃鳥と２人だけ♪)
ザザザザッ！！
刃｢頭領!!危ない!!｣
シュッ←絶界出した
ザザッ！！←妖刃鳥をかつぐ
刃｢Σキャァ!!｣
ドタドタ←妖刃鳥をさらう
正｢刃鳥!!!!!!!!クソッ!!｣
タタッ
↑正守妖と刃鳥を追いかける
追いかけてきて…
正｢刃鳥…｣
ガサガサ
刃鳥は鎖につながれ気絶していた