□ブックタイトル
君と罪重ねた恋

□執筆開始日
2011年03月31日

□カテゴリー
小説
 恋愛小説

□概要
 私の夢は本の些細な夢だった
 最初は自分より優れている人を探していた


 でも、今は君の隣にいられたら……
  それだけで良かったんだ


 君が笑ってくれるなら
   もう私は必要ないんだ


 君の周りにはもう沢山の人たちがいるから


  だから鐘を鳴らすよ
   君が旅立つための
  私にとって終わりの鐘を

  
  悲しいよ  寂しいよ

   
   でも鐘は鳴るんだ


誰 が 望 ま な く て も







テイルズオブヴェスペリア夢小説
ユーリ落ち予定

□読者へのメッセージ
前にあった話を消してこの話を書き始めようと思います。
(既に消しました)

自分勝手な作者で皆様に迷惑をかけて申し訳ありません。

よろしければ、応援お願いします。


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