巡る生命と君

□世界観とオリジナル設定
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用語解説


★世界樹

世界をうみだした、大樹。
種は過去の世界。親の世界の記憶を引き継いでいて、そこに暮らしていた人の魂が輪廻の輪にくわわるという。


☆輪廻の輪

ヒトの世。歴史、存在、生活、性格、容姿。
その人自身の歴史が繰り返されるという感じ。
ほんの少しずつ違うところもある。


★マナ

世界樹より生み出される資源となる命のエネルギー。
世界の繁栄のために、現在枯渇しつつある。


☆神霊

精霊の力を遥かにしのぐ偉大なる存在。
時と元素と命をそれぞれ司る。
神 オリジンより生まれた存在。


★精霊

火・水・風・土・光・闇を七大精霊とする。
その下に妖精が存在し、それぞれの妖精もまた属性を司る。


☆魔合星<ラクリマ>

マナを使い、色々なことができる丸い球体。
主に街を守る結界などに使われる。


★魔物

人の肉を食い、街を荒らす。
動物とは違い、魔に魅入られた生き物のこと。
倒せるのは、滅魔士だけ。


☆滅魔士<エクソシスト>

魔物を倒すことのできる能力を持つ存在。(術・技が使える)
力を使ってるものは皆、瞳が深紅に染まる。
基本、生まれたときからその能力を持ってるものが多い


★セブンス・ゲート

主人公たちが暮らす世界。
二つの国により治められている。
現在、マナを狙って両国は緊張状態。


☆ヴォール・ベーテン

光系の精霊が集まる、一日中明るい国。
栄えた文明を持ち、国民の生活も豊かである。
一方で、皇帝が不在であり騎士団と評議員の対立が続いている。



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